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2008年3月

2008年3月30日 (日)

プロレスリングNOAH観戦記(08年3月29日)

 昨日(2008年3月29日)、プロレスリングNOAH後楽園大会を観戦して参りました。リングサイド前から3列目という、絶好の席です。今大会は、グローバルタッグリーグ戦’08の、開幕戦であったため、ほぼ満員状態です。小橋建太選手は欠場ですが、現在の状況からすると止むを得ないと思われます。

 近時、プロレスリングノアの大会には、健介オフィスの選手も参戦しております。今回の参戦メンバーは、第一試合に、山口竜志(VS伊藤旭彦)、セミファイナル(タッグリーグ公式戦)に佐々木健介・中嶋勝彦(VSブキャナン・ディーロ)となっておりました。

 第一試合の山口選手は、いいレスリングをしていたと感じます。最後は、山口選手のバックドロップで決まったのですが、J鶴田を思い浮かべるような、切れ、角度のあるバックドロップでした。

 これに対して、中嶋選手は、正直、厳しい評価をせざるを得ません。確かに、ジュニアヘビーの中嶋選手の体で(175cm、95Kg)、超ヘビー級の両選手(ブキャナン・ディーロ)とあたるのは、大変なことだと思います。しかし、いくらへたばっても、リング下で寝転ぶのは論外です。キャリア5年とはいえ、まだまだ若手です。佐々木選手にタッチをしたとしても、常にリング内を注視して、上の試合を学ぶ必要があります。さらに、佐々木選手が孤軍奮闘しているのですから、最低でもエプロンサイドに這いつくばって、佐々木選手へ、声かけする必要があります。これは、佐々木選手を応援するだけではなく、自分自身の限界を超えるためでもあるのです。高校時代の部活で、声出しをやらされますが、声を出すことで、脳リミッターをカットして、普段以上のパワーを出すことが出来ます。苦しいときこそ、声出しなのです。

 声出しは、 筋力トレーニングも同じです。声出しによって、、限界レップス+1回を越えることが出来る場合があります。試合の際は、声出しで集中力を高め、脳のリミッターを切って行きます。

 中嶋選手は、まだ若く、将来有望なのです。今回のタッグリーグ参戦は、いわば10番勝負のような形で、上のクラスと当たれるチャンスと考え、がむしゃらに行ってもらいたいものです。出来れば、キックは封印し、体でぶつかるレスリングで、ヘビー級の重さを体に染み込ませてもらいたいところです。

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2008年3月28日 (金)

東京都大会出場できず

 東京都パワーリフティング協会のHPを見て、慌てました。今春(2008年)の東京都パワーリフティング大会は、なんと4月6日(日)とのこと。2月頃から、気にかけて、ちょこちょこ、協会のHPの大会カレンダーを閲覧していたのですが、まったく大会カレンダーが更新されないので、若干疑念を持つことは持っておりました。昨年(2007年)の春大会は、5月20日に開催されていたため、疑念を抱きつつも、大会カレンダーが更新されるのを、待ち続けておりました。ところが、先日、協会TOPページの下へスクロールしたところ、「TPAからのお知らせ」という欄があり、そこに、2008年春のパワーリフティング大会の開催要項があるではないですか。。。下までスクロールしなかった私も悪いかも知れませんが、更新情報は、サイトTOPへ来るように工夫してもらいたいものです。少なくとも、私の本サイトは、そのような構成になっております。

そのようなわけで、春の大会は諦め、秋の世田谷パワーリフティング大会で、記録更新を目指すことに致します。

 さて、近時のトレーニングですが、3種目トータルで、確実に410kgを挙げております。、この調子で行けば、秋口には、435kg程度まで見込めそうです。記録大幅更新できそうですが、世田谷大会は、居住地の関係でオープン参加となるので、大会優勝とはならない点が残念です。来年2月のウエストトーキョー・パワリフティング大会では、優勝兼東京都記録更新を目指します。

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2008年3月18日 (火)

ベンチプレス練習方法その2

 前回は、怪我をしたら休むということを強調いたしました。これは、ベンチプレスに限らず、全ての筋トレに共通の「練習方法」とお考え下さい。

 今回は、具体的なベンチプレスのメニューに入ります。前回、私のベンチプレスメニューをご紹介いたしました。このメニューが、概ね基本的なメニューとなります。すなわち、アップの後、メインセットとして、8から6レップスの重量を3セット行います。インターバルは約3分です。もし、このメインセットで、8レップス×3セットが余裕で挙げられたとしたら、それは、軽過ぎを意味します。メインセットの1セット目は、8レップス可能でも、2セット目は8から7レップス、3セット目は、7から6レップスというように、徐々にレップス数が減少して行く形が、理想的です。頭の中で、「8レップスを3セット」と思い込んでいると、体が無意識にそれに対応して、1セット目に余裕があるにもかかわらず、8レップスで限界を感じてしまうことになってしまいます。メインセットは、常に追い込みです。限界まで、くたばるまで、追い込んで下さい。ベンチ台から起きられないレベルまで追い込めれば、上級といえます。

 インターバルについては、約3分と書きました。最初は、時計などで計測する形でもよいと思います。ただ、練習を積むに従って、体が自然と、適切なインターバルを理解するようになります。1セット終了後、呼吸を整えて、次のセットの集中に入るまでが、一連の流れとして、体に染み込んできます。特に集中のための動作は、一定の形が段々と出来上がって行きます。私の場合、タオルで顔を拭いた後、パワーベルトを限界まで引き締め、そのベルトを軽く叩いてから、ベンチプレスの体制に入ります。

 集中の形は、人それぞれですが、集中に入り始めたかどうかは、外からでもわかります。他のトレーニングメンバーが集中に入ったら、それを妨害するような行為、例えば、目の前を横切るなどの行為は、出来る限り避けたいところです。

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2008年3月 8日 (土)

ベンチプレス練習方法その1

今回は、ベンチプレスの練習方法について、お話します。

まず、基本用語の確認です。「8レップスを3セット」といった場合の意味を確認しておきます。レップスとは連続して挙上する回数です。8レップスといった場合、8回連続してバーベルを持ち上げることを意味します。この「レップス」を何回行うかが「セット」です。したがって、。「8レップスを3セット」とは、8本連続して挙上するトレーニングを3回行うことです。3回行う場合に、その時間的間隔を、インターバルといいます。なお、レップスについては、日本語の「本」を使う方も多いようです。「8本3セット」との表現があれば、それは「8レップス3セット」の意味です。

それでは、以下練習方法です。最初に私の標準的メニューをご紹介します。表記方法は、重さ×レップス数×セット数です

(足上げで)40kg×8×1、60kg×8×1、80kg×2×1、100kg×1×1、110kg×1×1、120kg×1×1、130kg×1×1、(ブリッジ状態で)140kg×1×1、145kg×1×1、120kg×6~8×3(インターバル3分)、(足上げで)110kg×6~8×3(インターバル3分)、105kg×8~6×1、100kg×8×1

このメニューをご覧になって、いかがお感じでしょうか。145kgまでがアップですが、アップが多いとお感じになる方が多いのではないかと思います。ここで、ベンチプレスに限らず、アップの重要性を強調しておきたいと思います。トレーニングで一番重要なのは、怪我・故障の防止です。いくらハードな練習を行っても、怪我故障で、その力が発揮できないのでは、トレーニングの意味がありません。「怪我する前はベンチ150kg挙げていた」と自慢したところで、飲み屋での力自慢以下です。練習の要点は「怪我防止」です。トレーニング中に痛みを感じたら、すぐにそのセットを中止してください。そして、もし怪我故障が出たら、きちんと休んでください。これができなかったため、私も1年を棒に振った経験があります。冬山登山では、引き返すことが真の勇気といいますが、ウェイトトレーニングでは、休むことが真の勇気といえるのです。

次回は、具体的なメニューについて、お話します。

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