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2008年12月

2008年12月31日 (水)

元旦よりトレーニング

 2008年も本日で、終了です。トレーニングは、12月28日で年内完了でしたが、いよいよ明日から、新年のトレーニング開始です。
 今通っているジムは、時間短縮の特別営業ながら、1月1日~3日にもトレーニングできるの点が魅力です。
 2009年の予定ですが、2月に東京都記録更新をかけた試合があります。その減量のため、今年の年末年始は、おとそ気分というわけには、行きません。2009年1月中旬から1ヶ月ほどで、約5kgの減量が必要です(73kg→67.5Kg)。
 食事のコントロール、ランニング、水泳を上手く組み合わせて、1月中には、70kg切る形に調整して行きたいと思います。

 それでは、皆様、良いお年を。

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2008年12月28日 (日)

ジムでのマナー(3S)

 ターザン誌(2008年12月25日発行)に、ジムでのマナーについての記事がありました。ジム内での会話の内容として、避けるべきものとして、3Sが挙げられていました。即ち、宗教、政治、SEXとのことです。
 これは、これとして、守っていただくとして、ここで改めて、トレーニーとして禁止されるべき3Sをご提案したいと思います。
①シット → マシーンにすわりっぱなし。
②しゃべり過ぎ → 特に、ストレッチマットで延々とおしゃべりされるのは、大迷惑です。
③シャドウボクシング → 他のトレーニーの集中の邪魔になりますし、万一、パンチがヒ ットしたら、大怪我のもとです。シャドウボクシングは、ボクシングジムで行うように。

 次に、トレーニーとして、推奨されるべき3Sです。
①集中 → 言うまでもありません。だらだらトレーニングしても効果がないどころか、怪我の原因にもなります。
②スイープ → マシンついた汗は、必ずふき取るように。
③スケジュール → むやみやたらにトレーニングしても効果ありません。筋トレは計画的に。

 ところで、ターザン誌によると、挨拶が大切とのことです。これは確かにその通りなのですが、上級トレーニーの場合、相手が集中している最中に声かけをすることは、逆に、マナー違反とされています。従って、これは、タイミングによります。実際、タイミングが合わないと、トレーニング仲間でも、挨拶せずに終わることが、結構あったりします。決して無視しているわけではないので、気を悪くされないように、お願い申し上げます。   

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2008年12月22日 (月)

市販薬ネット販売規制を考える(ネットの方が安全)

 前回、金融庁の役人が、消費者保護規制に悪乗りして、代引の規制を企んでいることに関して、コメント致しました。今回は、市販薬ネット取引規制について、コメントいたします。

 厚生労働省は、薬事法を改正して、一般市販薬のインターネット販売規制を検討しています。例によって、消費者保護が大義名分です。
しかし、インターネット販売がそれほど、危険なことなのでしょうか。思うに、官僚は、IT未熟者が多数が占めるため、インターネット=危険とのステレオタイプの認識しか出来ないから、このような規制を思いつくのでしょう。
そもそも、マスコミを賑わせた薬害は、医師からの処方によるものです。そうすると、医師による処方を禁止するのが、筋ということになります。確かに、インターネット販売で購入した医薬品で副作用による健康被害が、ない訳ではありません。http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081122ddm012040024000c.html
 しかし、問題は、インターネット特有に生じたものか否かを、きちんと切り分けることになります。たまたま、このケースでは、インターネット販売が利用されていたましたが、問題となった薬を例え店頭販売で購入していたとしても、まったく同じ結果になっていたはずです。つまり、継続的に服用しすぎた点が原因なのですから、インターネット販売との因果関係は、存在しないことになります。
 薬害の被害者団体は、規制に賛成のようですが、その方々にしても、処方薬、店頭販売薬で、被害に会われているわけです。店頭販売なら、薬害が発生せず、インターネットなら薬害につながるなどという議論は、科学的合理性を欠くものとしか、言いようがありません。
むしろ、インターネット販売の方が安全とすら言えます。すなわち、インターネット販売であれば、当該薬品の効能とともに、副作用についても、簡単にイラスト、動画で説明することが出来ます。販売サイトから、製薬会社へのリンクをはって、より詳細な効能、副作用を案内することも可能です。それどころか、インターネット販売を利用する方であれば、検索機能で、薬効、副作用などの情報を、容易に入手できます。例えば、風邪薬を考えてみます。どこの製薬会社の風邪薬にも、解熱鎮痛薬成分として、アセトアミノフェンが含まれています。この成分を、google検索すれば、ウィキペディアのサイトがヒットします。ウィキペディアにも、副作用情報がありますが、そこから、さらにリンク先である「おくすり110番」へ飛べば、より詳細な情報が得られます。
 このように、インターネット販売の方が、実は、店頭販売よりも安全なのです。そもそも、店頭販売であっても、ドラッグストアであれば、他の化粧品などと一緒にカゴに入れて、レジ清算する場合がほとんどです。言うまでもなく、レジ打ちの人間は、単なるアルバイトで、薬剤師ではないのですから、購入者の顔色を見て、医薬品購入をストップすることは、有り得ないことです。インターネットで、医薬品毎の効能・副作用を、十分に調査してから購入するほうが、遥かに安全なのです。
 官僚連中の、思いつき的な悪乗り規制は、日本経済に大きくマイナスです。役人の皆さんも、合理的科学的思考に基づいて、考える力を養ってもらいたいのもです。

 

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2008年12月19日 (金)

代引規制を考える(消費者保護なら代引有利)

 テレビ東京・ワールドビジネスサテライト(WBS)12月17日放映分において、代引き規制の特集がありました。要旨は、金融庁が、代引を為替取引と認定し、新たに規制対象に加えようと検討してしているとのことです。規制の理由は、消費者保護とのことです。
しかしながら、代引は、むしろ消費者保護に有利な制度といえます。通信販売を利用した方であれば、お分かりかと思いますが、代引は、注文商品の到着と引き換えに代金を支うため、詐欺被害の可能性が皆無といえます。すなわち、ネット詐欺防止に極めて有効な方法なのです。ネット詐欺の典型的手口は、代金を先に銀行振り込みさせて、商品を発送しないで行方をくらますというものですが、代引であれば、この手口が使えないことになります。ネット通販を利用すれば、わかりますが、販売業者は、代引であることを、安心な決済方法として、利用促進している程です。金融庁の役人や、規制に肯定的なコメントを寄せていた消費者団体の担当者も通信販売でものを購入したことがないのでしょか。
 以上のように、消費者保護の実質面から考えても、代引規制は、逆効果な訳ですが、法的な形式面からも、為替取引とはいえません。代引を法的に考察すれば、準委任(販売業者-運送会社)+債務弁済(販売業者-購入者)になります。以下、詳説します。
 まず、販売業者と運送業者間の法律関係です。この部分は、商品の運送契約と代金回収の準委任契約と考えられます。つまり、運送業者は、商品購入者から、代金を回収するという事実行為の委任を受け(準委任)、代金受領の代理権を授権されたと考えられます。
 次に、販売業者と購入者の関係ですが、運送業者は、販売業者から代金受領の代理権を与えられているので、運送業者に代金を支払えば、本旨に従った弁済になります。購入者の意思としては、あくまでも弁済であって、運送業者に代金の送金を委託したのではないと考えるのが、合理的意思解釈です。おそらく、金融庁は、この部分で、代引の法的性格の解釈を誤ったものと思われます。このように、購入者(消費者)は、運送業者へ支払えば、本旨弁済として、債務履行したことになります。従って、その後、運送業者が、倒産等で、販売業者に回収代金を支払えなくなったとしも、それは、運送業者と販売業者間の問題となります。よって、販売業者から購入者へ再度代金請求することは、まったく認められません。運送業者を信用して、代金回収を委任した販売者が、運送業者の信用リスクを負担するのは、当然のことで、法的考察をするまでもないレベルのお話です。

 昨年来、官製不況が、日本列島を覆っています。消費者保護も大義名分に、役人の悪乗りともいえます。次回は、市販薬のインターネット販売規制に関して、コメントしたいと思います。

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2008年12月17日 (水)

トレーニング納め(年末年始に向けて)

 今年も残すところ、2週間程となりました。おおむね、どこのトレーニングジムも、年末年始は1週間ほどの休みが入るかと思います。従って、トレーニングもその間、お休みの形になります。 1年間、厳しいトレーニングを積んで来た体にとっては、丁度良い、休暇になるものと思われます。この間は、トレーニングを忘れて、筋疲労の回復に専念したいところです。
とは言え、やはりトレーニングしないことは、不安になります。そこで、年末年始休みの前に、この2週間で、どのようなトレーニング納めを行うのが良いのでしょうか。
 まず、無理にMAX挑戦をしないことです。ローテーションにもよりますが、ベンチプレスであれば、年内は、あと3回程度が限界です。もし、その最後の1回でMAXに挑戦したものの、失敗したとすると、一種の敗北感を抱えたまま、年越しをすることになります。これは、トレーニーとして、この好ましいことではありません。そこで、残り3回を、いかに充実させるかが、トレーニーとしての理想的年越しのポイントとなります。それでは具体的に、どのようなメニューを組むべきでしょうか。以下、私の年内ベンチプレスメニューをご説明したいと思います。
 2008年の残りベンチ日程は、12月18日(木)、23(火・祝)、28(日)の予定です。私の場合、来年2月に大会を控えているため、若干調整的ですが、ざっくりと、次のようなトレーニングイメージになります。
①12/18 高強度での追い込み 115kg(MAXの80%相当)×8レップス×3セット 
②12/23 自己MAX(140kg)の再確認(MAX更新はなし)
③12/28 高強度+筋肥大系での追い込み 補助種目も加え大胸筋最大パンプを目標

 おそよ、上記のような感じですが、トレーニーの皆様の中には、やはり1年の締めくくりとして、MAX記録更新を目指したい方もいらっしゃると思います。そのような方は、次のよう な形で調整してみてください。
 ① やや高強度での追い込み MAXの80%程度×6~8レップス×5セット
 ② ①のトレーニング日から中4日から5日おいて、軽めのトレーニング。 足上げで8レップスできる重量を、ブリッジで8レップス×3セット
 ③ ②のトレーニング日から中5日おいて、MAX挑戦。この際、必ず、補助者をつけて下さい。出来れば、上級者によるセンター補助有が理想的です。

 残り、わずかな日程ですが、トレーニーの皆様が、怪我されることなく、素晴らしい年末ワークアウトを迎えられることを、祈念致します。

 

 

 

 

 

  
 

 

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2008年12月14日 (日)

裁判員制度やめるなら今のうち(Nスペを見て考える)

 12月6日、NHKスペシャル「あなたは死刑を言い渡せますか」が放送されました。この番組を、ご覧になった方も多いかと思います。 http://www.nhk.or.jp/special/onair/081206.html

 放送の要旨は、実際の事件(強盗殺人被害者2名死亡)をベースに、模擬裁判の形で、裁判員が死刑判決を下せるかというものです。
 制作者の意図は、死刑判決という決断を、一般人である裁判員が下せるか、その心理的葛藤にあるようです。
 しかし、そもそも事実認定の部分で大問題がある内容でした。以下、具体的に、説明いたします。

 今回の事案は、強盗殺人で、2名死亡の結果が生じたケースです。被害者のうち、1名に対しては、確定的故意をもって、ナイフで殺傷したことが明らかに認定出来ています。公判前手続きによって、もう1名の被害者に対する殺人の故意が認められるかが焦点とされていました。
 具体的事実は、被告人が被害者宅に侵入し、窃盗に着手したところ、被害者に発見され、その被害者が被告人を捕らえようと、立ち向かって来たので、これを免れようと、無我夢中で、ナイフで抵抗したところ、ナイフが太ももの付け根付近に刺さり、被害者が失血死したというものです。
 さて、模擬裁判の裁判官役は、元判事、現弁護士が担当していたのですが、殺人の故意を一般人向けに「殺意」と説明していましたが、この点は致し方ないところでしょう。
 問題は、「殺意」と表現するか、「殺人の故意」と表現するにかかわらず、被告人にそのような意思が存在したかの事実認定です。当然のことですが、殺意が存在することの証明がなければ、殺意は存在しないものとして扱われます。なぜならば、犯罪構成要件事実は、検察官が立証責任を負っているからです。
 従って、「殺意があったか、そうではなかったか」が問題となるのです。それにも関わらず、裁判員の議論は、「殺意の有無」になってしまっていたのです。被告人側としては、殺意がなかったことを立証する必要は、まったくありません。検察側が、殺意があったことを立証して、裁判官、裁判員が、100%間違いないとの確信を抱く必要があります。これが「合理的疑いを越える」ということです。被告人側は、ほんのわずかでも、確信をゆらがせるだけの防御活動で良いのです。
そうすると、「殺意があったか、なかったか」の議論に陥ること自体、殺意の存在につき、100%の確信に至っていないのですから、「殺意はなかった」と事実認定しなければなりません。従って、本事案の場合、殺意は否定することになります。もっとも、「殺意」は正しい法律用語ではないので、正しく翻訳すると、「確定的な殺人の故意」は否定することになります。
 そこで、次に、「未必的な殺人の故意」について検討することになります。この点は、ナイフで刺すことの認識はあるので、肯定できるとも思えます。しかし、尻餅をついた被告人の上に、被害者が覆いかぶさって来たとの事情からすると、脅しのつもりでナイフを振り回したに過ぎないとも思われます。この点に関する被告人の公判廷での供述は、「覚えていない」だけですから、警察・検察段階での供述調書(自白調書)の取調べが不可欠な事案のはずです。しかしながら、そのような慎重な証拠調べをすることもなく、裁判員同士で、激論が行われただけです。激論というといかにも議論を尽くしているように聞こえますが、要は、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」の討論と同じです。木を見て森を見ず、言葉尻を捕らえての反論、例え話による論理の飛躍、具体例の是非への議論逸脱、などなど、典型的な駄目会議の見本状態です。余談ですが、経営コンサルティングの素材として、この裁判員達の議論を使えるかも知れません(もちろん反面教師として)。

今回の内容を見て思うのは、何の縁もゆかりもない一般人同士が、裁判員として集められて、わずか3日で結論を出すのは、不可能ということです。広島幼児殺害事件も、審理不十分で、1審破棄差戻になりましたが、このような事態が多発することが考えれます。
 そもそも、司法とは冷静沈着な判断であって、議論になじまないものです。客観的な証拠を丹念に検討することで、心証を形成して行くことが必要なのです。激論の末、言い勝つ、言い負かされるような筋合いのものではないのです。この点で、自然科学に近いと言えるでしょう。
 最後に、断言します。裁判員制度は、必ず失敗します。無期懲役は、冤罪事件の吹き溜まりになるでしょう。同様の事件でも、量刑がばらばらになることも必定です。裁判員としての守秘義務を守らず、本を書いて一儲けを狙う人間が必ず現れますし、それを煽る出版社も必ず出現します。
 そもそも、日本の裁判制度は、極めて優秀で、普通の裁判であれば、半年もあれば、決着が着きます。マスコミで報道されるような事件は、そもそも事案も法律的論点も複雑で、慎重な判断が求められるので、裁判が長期化するのです。逆にこのような事件が、数日で決着したらどうでしょうか。ご自身が被告または、被告人になったことを考えてみれば、原告や検察官の言い分ばかりが通って、自分の意見はまったく考慮されていないと感じるでしょう。マスコミ報道は、原告、検察側の立場から裁判遅延を批判しているに過ぎません。物事を考えるときは、反対の立場に立って考えることが必要です。そう考えると、現在の裁判員制度は、被告人の立場を考慮したものとはいえません。たったの3日の公判で複雑な犯罪背景を理解してもらえるとは思えませんし、被告人が犯罪事実を争って無罪を主張するのであれば、じっくりと判断してもらいたいと考えるでしょう。わずか3日では、裁判員としても、思いつき的、場当たり的な判断しか出来ないはずです。我々の日常生活においても、後から考えたら間違えだったということは、茶飯時のはずです。

 とにかく、裁判員制度は問題が多すぎます。判員制度を中止するなら、今のうちです。

 

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2008年12月 7日 (日)

ナローベンチは必要か(否定説)

 本年11月24日付記事で、自称ベンチプレスのレッスンプロとして、何人かの方に、トレーニングのアドバイスを行っていることをご紹介しました。
 その中のある方は、私の組んだメニューで順調に、MAX重量向上の結果を得られています。当初MAX60kg程度が、72.5kgクリアで、年内75kgは確実です。
 今後の目標として、MAX100kgも射程に入って来ましたが、ここで問題となるのが、三頭筋筋力アップです。トレーニング初期において、大胸筋は、比較的大きい筋肉であるため、筋力アップも早いのですが、三頭筋が大胸筋の発達に追いけない場合があります。彼の場合は、まさにそのケースで、大胸筋的には、MAX90kg以上に到達していますが、三頭筋が追いついていないため、スティッキングポイント(大胸筋のパワーを出し切った後、三頭筋力によって押し上げる地点)から先で、粘り不足となっています。
 そこで、彼から三頭筋を鍛えるべく、ナローベンチの要否、可否について、質問を受けました。
 その答えですが、このような場合、「否」と回答しております。その理由は以下の通りです。
 ①全てのスポーツにおいて必要な筋力は、そのスポーツを行うことで、向上させることが、鉄則であること。例えば、野球の場合、投球に必要な筋力は、投げ込みよって、打撃に必要な筋力は、素振りによって鍛えるのが鉄則です。これは、ベンチプレスにおいても全く同じです。ベンチプレスを強くしたければ、ベンチプレスをやることです。
 ②ナローベンチは、肘への負担が大きく、肘関節故障の原因となること。そもそも解剖学的にみても、人間の腕は、肘を曲げる方向に力が出るようになっています。つまり、トレーニング種目で言えば、カール(二頭筋のトレーニング)に関してみると、肘関節は自然な方向に曲げられています。しかし、三頭筋のトレーニングでは、カールと逆の動きになるので、肘関節からすると、むしろ不自然な動きといえます。しかも、ナローベンチの場合は、バーベルの重量を肘関節で支えることになるので、ベンチプレス時の重量より、かなり減量しないと、想定外の負担が肘関節にかかることになります。
 以上の2点を理解した上で、軽重量かつ補助的トレーニングとして、ナローベンチを行う分には、問題ないのですが、トレーニング初級者のみならず、上級者でも、このようなコントロールは難しいと思います。
 従って、怪我防止の観点から、ナローベンチに関して、私は否定説が妥当であると考えております。

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2008年12月 4日 (木)

ダンベルプレスは絞りが大切

 今回は、ダンベルプレスのポイントです。

 ダンベルプレスは、ダンベルを持ち上げることと思っている方も多いかと思います。しかし、ダンベルプレスは、大胸筋を絞るのが正しい利かせ方です。具体的には、ベンチプレス状態で降ろしたダンベルを、「前へ習え」の感じで大胸筋の下部を意識しながら、絞り込んで行きます。従って、フィニッシュ時は、ダンベルが半回転して、平行状態になります。これは、腕の尺骨の形状からして、自然にこのようになります。もっとも、追い込みが厳しくなってくると、絞り込みが出来なくなるので、降ろし位置状態のまま、挙上することが、やっとになりますので、ラスト3本程度は、絞りが出来なくとも仕方ないかも知れません。逆に言えば、そのようにならないと、充実した追い込みが出来ていないということです。

 ところで、先日、ジムの風呂上り、足の裏に激痛が走りました。何かと思って見てみると、磁気治療パット(ツボ刺激パット?)を踏みつけていました。このような治療具をお使いの皆様、入浴の際には、事前に、はがしておいて頂くか、はがれ落ちないよう、十分にご注意下さい。

 

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