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2009年9月

2009年9月27日 (日)

暫定的地デジ対応完了(ワンセグチューナー購入)

 携帯電話のバッテリーが駄目になったため、2年半ぶりに機種変更を行いました。最近の機種は当然のごとく、ワンセグ搭載で、今回購入した機種もワンセグ有です。その画像ですが、携帯電話の3インチ画面で視聴する限り、まずまずの画質といえます。
 ただ、受信感度に関しては、屋内は厳しい状態で、窓際でないと、受信不可です。ただ、屋内でも、テレビのアンテナケーブルと接触させると、ばっちりです。
 ということは、我が家のテレビアンテナは、地デジ対応済みということになりそうです。そもそも、我が家のアンテナは、電波障害対策のため、ケーブルテレビ局経由で引き込まれていますので、ケーブルテレビ契約すれば、それで地デジ対応は完了となります。しかしそれでは何も面白くないので、まずは自力対応を考えておりましたところ、今回の携帯電話ワンセグ受信成功事象から考えると、ケーブル局から、パススルーで引き込まれている可能性が濃厚になりました。もし、そうならば、PCワンセグもそれなりにいけるのではないかと考え、早速PC用のワンセグチューナーを購入しました。機種はこちらです(ちょいテレ)。 

http://buffalo.jp/products/catalog/multimedia/dh-kone_u2dsl/ 

 結果ですが、ほぼ成功と評価して良いかと思います。ワンセグチューナーに、テレビアンテナ直結で、見事に受信出来ました。受信感度は当然のごとく、最高の5本立ちです。
 これで、当方宅のテレビアンテナは、間違いなくケーブルテレビ局からのパススルーであることが、確認出来ました。
 画質の方ですが、PC画面の大きさになると(15.6インチ)、粗さが目立ちます。最大表示で、通常のテレビ的に利用するのは、若干厳しいかと思いますが、画面縮小で、ネットしながらテレビ視聴であれば、十分に実用的レベルにあります。
 幸いに、今回購入したワンセグチューナーは、4GのUSBメモリとしても利用可能で、しかも、そのメモリ内に録画した番組をムーブして、別PCで視聴可能です。別途SDカードと著作権保護機能付カードリーダーを用意すれば、携帯電話にムーブすることまで出来ます。
 今回のワンセグチューナー購入で、とりあえず、地デジ対応は出来ましたので、次は、いよいよ本格対応となります。
 部屋の有効活用という点からは、PC用の地デジチューナーを購入し、思い切って、テレビ、レコーダーは放棄することも選択肢に入ります。地デジ完全移行まで、2年弱ありますので、ゆっくりと検討したいと思います。 本日は以上です。

 

 

2009年9月23日 (水)

インターバルトレーニング(新たな刺激)

 まずは、筋トレの話題です。 
 連休最終日、本日は、しっかりとベンチプレスをこなして参りました。本日のメインメニューは、115kg×6レップス×2セット、足上げ100kg×8本×2セットです。MAXは、フルブリッジで、130kgでしたが、軽くクリア出来たので、満足感十分です。
通常、有酸素系と筋トレ系は両立しないといわれています。各種のデータからは、その通りなのですが、私の場合、今のところ、マラソントレーニングが筋トレに悪影響を与えている様子は見られません。むしろ、きれいに体重減しているので、1階級落として東京都記録狙うには、好都合の状態です。本日時点のウェイトは、72.5kgですので、あと5kg減量で、67.5kg級です。現在、パワー3種目トータル約430kg程度です。これに対して、67.5kg級で東京都記録更新するには、トータル415kg必要となります。5kg減量であれば、MAX減少10kg程度に抑えられますので、何とかなりそうです。
次に、マラソントレーニングの話題です。これまで、自己流で、走りこみを行って来ましたが、本格的トレーニングの知識も必要と考え、区立図書館から、長距離走トレーニングの本を借りてみました。
その本では、インターバルトレーニングの重要性が強調されていました。このインターバルトレーニングとは、400メートルトラックを利用し、800m全力疾走×3本を行うものです。3本全力疾走の間に、インターバルを入れるのですが、1分休憩または、軽く400m1周を行います。
これによって、心肺系の向上を図ることになります。
 そこで、昨日(9/22)、実際にやってみました。正直、きつい・・・です。800mは無理でした。400mがやっとです。しかもタイムは、1周400mで1分27秒。時速にすると、約16km/hです。
 男子フルマラソンのトップクラスが、約20km/hであることを考えると、余りにも情けない数字です。彼らは、42.195kmを20km/hで走り抜くのに、こちらは、たったのトラック1周400mにもかかわらず、16km/hしか出ていません。しかもインターバルトレーニングは、800mで実施するのに、今回は、400mです。
長距離系の実力のなさを思い知らされましたが、得るものも大でした。具体的には、本日12km走を行ったのですが、全体的なスピード感が早めになり、しかもラストスパート(約1.5km)が、非常に楽になりました。タイム的にも、12kmを1時間ジャストで、これまでより、5分ほど短縮できた形です。
 おそらく昨日にインターバルトレーニングで、脳が心肺力のリミッターを、若干解除したものと思われます。

 筋トレも、マラソントレーニングも、刺激を変えてみることが重要であると、改めて実感しました。特に長距離トレーニングは、「短距離で速く」も重要で、ただダラダラと長く走ればいいのではないことが体で実感できたのことは、大きな成果といえます。
 翻って考えてみると、筋トレにおいても、高重量で4レップスというトレーニングメニューも必要です。いつも8レップス×3本では、筋肉が低重量に慣れてしまう恐れもあります。 さっそく、次回のベンチプレスでは、120kg×4レップスを取り入れてみたいとおもいます。

 ところで、新たな刺激は、政治・経済の世界においても重要なことではないかと思います。政治に関しては、新たな刺激が加わりましたが、経済はどうなのでしょうか。
景気対策というと、十年一日のごとく、公共工事ですが、 もはやこれは、マンネリ刺激でしょう。何の効果もありません。
景気対策についても、新たな刺激が必要です。新政権には、この点も期待したいと思います。 本日は、以上です。

 

2009年9月21日 (月)

無料化で逆走は減る(またもや役人の情報操作)

 シルバーウィークで、高速道路が渋滞のようですが、その一方、飛行機、鉄道も、しっかりと混雑しているようです。
そもそも、高速道路と飛行機が競合するとの考え方が誤りです。航空機で出かける距離(たとえば東京ー福岡)を、無料化されたからといって、自家用に切り替える人間が何人いるのでしょうか。大学生が、ためしに帰省する程度でしょう。間違っても、業務では飛行機から自動車へは切り替わりません。人件費の方がはるかに高くつきますので。
別の理由になりますが、新幹線も競合しません。どのような理由かというと、そもそも二人乗車なら、既に自家用車のほうが、新幹線より割安です。交通費が競合するのは、一人乗車の場合です。従って、家族旅行、帰省の場合は、すでに自家用車に切り替わっているのです。これは今年に限らず、すでに毎年、GW、盆暮れ時に大渋滞が発生していることから明らかです。
 新幹線、航空機利用が減少しているのは、不景気と新型インフルエンザが理由であって、土日1000円とは無関係というべきでしょう。利用客の種別にしても、新幹線、航空機はビジネス利用であるのに対して、土日1000円は明らかにレジャーです。これで、競合する訳がありません。

 このように、多数の国民が、マスコミの思い付き報道に騙されているところへ、さらにインチキ報道が追加されました。
(東京新聞WEBサイトより)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009092102000062.html

 この記事の要旨をまとめますと、以下の通りです。
「2002年からの7年間で、高速道路逆走が7000件あることが警察庁の調べで判明したので、今後高速無料化された場合は、十分な対応策が必要である。」

 これも、高速無料化を妨害するため、官僚側から行われた情報操作と判断できます。そもそも、なぜ逆走するのでしょうか。理由は簡単です。出口を行き過ぎてしまったからです。
 すなわち、降りる予定のインター直前で、出口に気づいたため減速が間に合わず、数十メートルオーバーランしたので、ちょっとバックしたというのが、原因なのです。なぜバックするかというと、次のインターまで行ってしまうと、そこからの往復料金が高額になることと、次のインターまでが、遠すぎるからです。たとえば、東名高速下りで、横浜の次は、厚木です。約15kmも離れているのです。料金も片道600円です。
 この時間と金がもったいないから、ちょっとだけ逆走してしまうのです。もし、高速道路が無料化されれば、逆走は激減することでしょう。次のインターで降りても懐は痛まないからです。
 しかも、高速無料化になれば、大掛かりな料金所が不要になりますので、5kmごとに出口を設けることが可能となります。そうすると、ロスタイムは往復で、5分程度で済みますから、わざわざ事故のリスクを負ってまで逆走する馬鹿はいなくなります。
 しかも、5kmごとに出口が出来るということは、地域活性化にもつながります。出口が出来れば、その周辺にガソリンスタンドが出来ることはもちろん、コンビニ、ファミレスも続々と出来ます。いままで道路が頭上を通過しているだけだった市町村にインター城下町が出現するのです。
 高速ユーザー側にしても、数え切れないメリットがあります。
 まず、ガス欠の心配が減ります。現状、サービスエリアは、約20kmごとにしかないので、高速に乗る前に常にガソリンの心配をしなければなりません。
 次に、トイレ渋滞の解消です。携帯トイレを常備する必要がなくなります。これは女性にとっては、大きなメリットといえます。

 このように、現状の高額道路に比較すれば、高速無料化は、「百利あって一害なし」と断言しても過言ではありません。決して、役人側の情報操作に乗せられることのないよう、注意したいと思います。
 本日は、以上です。 

2009年9月20日 (日)

20km完走(42.195km射程内)

 このブログのテーマは、ベンチプレスを始めとする筋トレ系なのですが、最近はマラソン系の話題ばかりで申し訳ありません。ただ、パワーリフティングにおいても、階級調整のため多少の有酸素系トレーニングが不可欠というわけではないので、間接的にベンチプレスにも関連するということで、ご了承いただければと存じます。
その有酸素系トレーニングですが、その面白さにはまってしまい、フルマラソン挑戦を決断いたしました。
前々回のブログでコメントいたしております通り、15kmはクリア済みですが、今回、20kmまでクリアいたしました。所要時間は、1時間55分で、このペースであれば、ハーフマラソン2時間切りも射程内と言えそうです。
 シューズが一般的なトレーニングシューズ(アディダス製ではありますが、ランニング用ではありません)で、重量が片方400gであること(マラソン用は200g程度)、筋トレでの使い込みが激しく、インソールがへたっていることを考慮すると、まずますの評価が可能かと思います。
 それにしても、さすがに20km、2時間走り続けると、その疲労感は、強大です。帰宅後、直ちに就寝でき、しかも充実した深い睡眠が得られます。
 この感覚は、これまでは、5km、10kmでも得られていたのですが、トレーニングが進むうちに、体が出来て来たため、5kmでは疲労を感じなくなり、10kmでも帰宅後、余裕でブログ書き  が出来る状態です。 おそらく、薬物依存で耐性が増し、服用量が膨張し続けるのと、同じ生理現象なのでしょう。
 そう考えると、酒井法子が覚せい剤依存から脱することが出来るのかが、気になるところです。
ところで、酒井法子に関する一連の報道で 、釈放当日、入院先の病院で睡眠薬を服用しうて就寝したとあります。覚せい剤依存という強度の薬物依存を治療するために入院したのに、その初日から睡眠薬という薬物を利用するとは、いかがなものでしょうか。ブラックジョークとしか思えません。
 たとえ本当に寝付けなかったため、睡眠薬を服用していたとしても、周囲の人間が、それを漏らしてしまうのは、危機管理上問題ではないかと思います。
 質の良い、深い眠りを得るのに睡眠薬は不必要です。
 ランニング20kmで、即就寝です。 本日は以上です。
 
 

2009年9月19日 (土)

モラトリアム絶対不可なり(逆に貸し渋りを増大))

 亀井大臣金融大臣の発言は、広く報道されていますので、あらためてここで詳細をご説明するまでもないと思いますが、簡潔にご説明しましすと、銀行の中小企業向け融資につき、3年間元本支払いを猶予するというものです。
平成のモラトリアムとして、歴史に名を刻む意図があるとまでは思いませんが、もし実現されれば、歴史的事業をとして亀井静香の名を残すことになるでしょう。もちろん悪名としてです。
このモラトリアム制度ですが、法的に不可能なことは明らかです。いうまでもなく、憲法29条違反(財産権)、22条(営業の自由)違反になります。場合によっては14条(平等原則違反)、大げさにいえば、25条(生存権)、13条(幸福追求権)違反にも該します。
 さらに、大局的に考えれば、日本国憲法の精神違反といえます。そもそも、日本国憲法は、自由主義を基本とし、自助の精神で、国民自らが幸福追求することを基本理念としています。この基本原理は、私法においては私的自治として現われます。そうすると、中小企業であっても、自由意思にもとづいて、返済約束のもと、金銭を借り入れたのであれば、返すのが当然です。国家が介入することは、私的自治への不当な干渉といわざるを得ません。
もし真に返済に行き詰まった場合には、法的整理制度が整備されています。この破産倒産法制に関して日本の制度は、世界最高のレベルにあります。現実に中小零細企業が倒産すると、多少の取り付け騒ぎが起こりますが、裁判所の関与のもと、淡々、粛々と手続きが進行します。抵当不動産競売実行に関しても、判例変更(最高裁判例平成17年3月10日)で、抵当権者による不法占拠者にたいする明渡請求が肯定されたことで、いわゆる占有屋(暴力団員です)排除が可能となっています。
このように、法的手続が整備され、債務者は、破産で民事再生でも、任意に選択して、自己に都合の良い形で債務整理が可能なのです。もちろん、弁護士を通じて、任意整理も可能です。そして、最終的には、個人については免責制度によって、債務免責となるのですから、まさに徳政令と同等の制度が存在することになります。

このように、法的は不可能な制度ですが、貸し渋り対策としてもあまりに陳腐です。まず現状として、銀行の貸し出しは増加しています。従って、貸し渋りは起きていないといってよいのです。もちろん、融資を断られた会社もあるでしょう。破綻寸前企業の経営者は、今日、明日の資金繰りのため奔走します。しかし、このようなことは、好景気不景気をとわず、いつの世の中にも存在するのです。
 翻って考えるに、銀行は預金者からの預かり金を貸し出すわけです。そうすると、もしこのモラトリアムが実施されれば、預金の引き出しをも制限する必要があります。いうまでもなく、金融機関は顧客の預金を貸し出しに回しています。預貸率は各銀行で異なりますが、80%程度になります。貸付利息のみならず、元本が返済されるからこそ、日々預金払い戻し原資が確保出来るのです。、もし、モラトリアムを実施するのであれば、預金払い戻しについてもモラトリアムを実施しなければ、銀行自体が破綻します。これを回避するには、貸し出し債権を担保に、日銀が無利息融資を実施するしかありません。そうなると、財務省の輪転機がフル回転ですから、あっという間に悪性インフレです(デフレ化の日本においては、インフレ政策こそが重要といわれれば、それまでですが)。
 結局、モラトリアム制度が実施されれば、銀行としては、もはやリスクテイク出来なくなりますので、100%安全といえる企業にしか融資できなくなります。これでは、かえって貸し渋りを誘発することになります。このあたりの経済原理を、亀井大臣は理解しているのでしょいうか。
 そもそも、銀行の貸し出しを抑制しているのは、自己資本比率の縛りです。これを廃止すれば、銀行は喜んで貸し出しできます。
 くどいようですが、銀行は預金者の金を貸し出します。つまり他人の資金を貸すわけです。これが間接金融の本質です。従って、間接金融である以上、自己資本比率は低くて当然で、むしろ低い方が健全な銀行なのです。
1980年代に日本の都市銀行が、世界を席捲していた頃を考えてください。その当時、三菱銀行、三井銀行の自己資本比率を気にしていた人がいるでしょうか(ちなみに当時の自己資本比率は3~4%程度です)。
この自己資本比率のドグマは、このような日本の銀行の活躍を苦々しく考えた欧米金融機関の連中が作り出した係数上の数値に過ぎないのです。
 真の貸し渋り対策は、自己資本比率からの脱却です。政府マスコミの皆さん、「自己資本比率の洗脳から、一日も早く、目を覚ましてください。 本日は以上です。
  

2009年9月13日 (日)

ロードワーク15km完走(フルマラソン完走への手ごたえ十分) 

 前回のブログで、ロードワークを開始したことをお知らせいたしました。その際は5kmの走行距離に過ぎませんでしたが、今回は15㎞完走に成功です。所用時間は、約1時間20分で、概ね時速12km弱のペースで、ラップを刻むことが出来た感じです。
 今回は、公園内の1周3kmジョギングコースを利用したのですが、400mトラックを周り続けるよりも、気分的には楽でした。景色の変化があるためか、思ったよりもペースは出ていました。体感的には時速10km強なのですが、先程申し上げましたように、実際には時速12km弱のペースとなります。
 これは、意外な成果でした。最終ラップ中盤以降、時速10km程度になるようにペース調整したところ、かなりの余裕を感じることが出来ましたので、このペースであれば、確実にプラス10km(1時間)は、こなせていたと思われます。そうすると、現時点において、25kmまでは問題なく走破出来そうです。25kmまで来れば、30kmは目前ですから、残り12.195kmを精神力で乗り切れれば、とにもかくにもフルマラソン完走です。目標はサブフォーですが、ひとまず完走のめ目処がついたことは、大きな収穫と言えそうです。
 改めて感じた問題点としては、路面からの抵抗感です。前回の400mトラックは土でしたが、本格的なロードはアスファルト路面になる分、より大きな抵抗感を受けます。この点は、シューズのバーンジョンアップで対応可能となることを期待したいと思います。
 さて、ランニング中、呼吸が苦しくなると自然とヘッドアップしてしまいます。これを抑えるため、意識的に頭を下げ、路面を見つまめる形で、黙々とラップを重ねる訳ですが、今回利用したジョギングコースには、一部の区間で200mごとに路面に目印が塗られています。
 あごを引いてこの路面を眺めながら走行していて感じました。フルマラソンも、1歩1歩の積み重ねなのだと。
 時速12kmで走行していると、200mのタイムはジャスト1分になります。実際に計測しながら走行してみると、私の場合、200mを1分5秒程度で刻んでいました。このペースが維持出来るか否かを約1kmにわたって測定してみたところ、1秒から2秒の差で収まりましたので、現時点では、許容される範囲でしょうが、一流ランナーであれば、1kmで1秒から2秒程度の誤差で抑えられることを感がると、まだまだです。
 もっとも、200mラップを意識していると、いつの間にか1kmクリアになるので、試合本番でも、有効な手段なのかも知れません。これからは、そのような点も意識してマラソン中継を観察する必要がありそうです。以上です。
 

2009年9月11日 (金)

マラソンロードワークが重要(筋トレと同じ)

 このところ、涼しくなってまいりました。そこで、来年の目標のひとつであるフルマラソンに向けて、ロードワークを開始しました(主たる目標はパワーリフティング東京都記録更新です)。
 すでに、トレーニングジムでは、ランニングマシーンでの走りこみを行っていますが、実際にロードに出ると、マシーンとは異なる点が、顕在化して参ります。この点は、筋トレを行う場合のフリーウェイトとマシンの差に匹敵するものと思います。
今回は、近くの大規模公園の陸上トラックを利用して、400m×12.5周=5kmを、25分で完走しました(1周2分、時速12km)。その結果、次の2点が、課題として明らかになりました。

 まず路面からの抵抗です。ランニングマシーンの場合、ゴム床でかつ、クッション性があります。さらに走行ベルトが自動的に動くため、走行フォームは、上方へ跳ねる感じになります。これに対して、ロードでは、アスファルト路面からのけり返し感(抵抗感)がある上、自分自身の力で、前へ繰り出すエネルギーが必要になります。実際に、大臀筋に軽い筋肉痛があります。これは、ランニングマシーンでは、使わない筋肉が動員されていることを示しています。
 次に、ペース作りの難しさです。今回は、最初ということで、若干ペースを抑えて走りましたので、時速12km平均となっております。途中で、このペースをアップさせてみたところ、思ったより困難を感じました。頭ではペースアップをしても、体が無意識にペースを抑えてしまうのです。おそらくは、体がゴールすることを優先の目標とするためだと思われます。この点、ランニングマシーンでは、いやがうえにも、機械的に速度設定されるので、むしろ体がそれに合わせる感じになります。フリーウェイトでは、恐怖心から、理論値よりも、MAXが下がることと似ています。

 このように、マシーントレーニングと、実践的トレーニングでは、大きな相違があります。これは、政策でも同じではないでしょうか。
最近のマスコミ報道を見ておりますと、民主党政策への観念的批判が多いように思われます。いわく、「こども手当ては経済効果なし」、「高速無料化は渋滞の原因」等々。
しかし、これらの政策の効果がどうなるのかは、実行してみなければわかりません。マスコミの思い込みが、あたかも正当な批判であるかのごとき論評は、論理の飛躍というべきでしょう。
 とにかく、初めての政権交代なのですから、まずはやってみて、駄目なら軌道修正すればよいのです。
 トヨタ自動車の奥田元会長の言葉です。「変わらないことがもっとも悪い。」 

                                      本日は以上です。

2009年9月 8日 (火)

やはり高速無料化がベスト(隠匿資料から判明)

 昨日、高速無料化のメリットを、交通事故防止(生命の安全、環境面から、検討いたしました。さらに、経済面からも、無料化がベストであることが、判明いたしました。
 (朝日新聞WEBサイト)http://www.asahi.com/politics/update/0905/TKY200909050246.html?ref=reca

 無料化することで、2兆7千億円もの経済効果が見込めるとのことです。この経済効果試算の要素は、以下の3点です。
 ①走行時間の短縮 ②燃費など走行経費の減少 ③交通事故の減少

 注目すべきは、交通事故減少を、このような公的資料でもはっきりと認めていることです。高速代節約トラックが、一般道を暴走して、市民の生命を脅かしている点は、極めて問題です。そもそも、高速道という表現がミスリーディングです。ただしくは、自動車専用道路というべきです。
 実際に、正式名称は自動車道です。東名高速は、「第一東海自動車道」ですし、法的根拠も「高速自動車国道」法になります。従って、そもそも、国道なのですから、無料であることが大原則になるはずです。
 ところで、今回の資料は、例によって、役所によって隠匿されていました。全部が隠匿されていたならまだしも、3割引、5割引は公開されていたのですから、10割引き(無料)は、意図的に隠匿されていたとしかいいようがありません。
そもそも、隠匿、秘匿するのは、不都合だからです。そう考えるのが、経験則です。つまり、10割引は役所に不都合だから隠匿されたのであって、役所に不都合ということは、国民の利益に他なりません。
本日のニュースで、世論調査の結果、約60%が高速無料化に反対との結果が出ていますが、これは、この隠匿資料公表前の調査ですから、あてにならないでしょう。なぜならば、自民党とそれに結託した役所からのネガティブキャンペーンで、無料化のデメリットばかりが、喧伝されていたからです。しかも、そのデメリットは、環境悪化、不平等というものですが、環境悪化については、むしろ、トータルの渋滞減少、燃費改善で、環境に貢献することが明らかです。不平等の点についても、そもそも一般国道は無料なのですから、理由にならないことです。もし不平等を強調するのであれば、一般道すら利用しない国民(たとえば寝たきりの病人)は、どうなるのでしょうか。
 道路は、物流の根幹です。結果的に全国民が利益享受主体であることを、再確認してもらいたいところです。本日は、以上です。

2009年9月 6日 (日)

高速無料化は環境にも好影響(燃費改善)

 民主党大勝、自民党大敗(退廃)から、1週間がたちました。それにしても、無機能マスコミの性とでも、いいましょうか、まだ、首班指名すらなされていない段階で、早くも、民主党に対する批判的見解が渦巻いています。
 その中で代表的なものが、子ども手当て批判ですが、これについては、前回考察いたしました(子どもの権利として再構成)。
加えて、高速無料化にも批判的見解がありますので、これについても考察しておきます。そもそも高速無料化は、内需拡大の起爆材になります。これによって、国民生活が一変する可能性を秘めています。すなわち、都市部と地方の経済的距離を縮めることにあります。具体的には、一市民の生活範囲が一気に拡大し、半径100km圏が生活範囲になります。高速道路を利用して、100㎞先の事業所まで通勤することも可能となりますし、東京から、群馬に住む両親の介護に、毎日通うことも可能です。
 それ以外のメリットとして、交通安全に資することがあげられます。すなわち、現在、高速料金節約のため、、一般道を暴走する商用車が後を絶ちません。これは、深夜の一桁国道を走行してみれば明らかです。大型トラックが、法定速度無視で、暴走しています。これ自体が交通事故の主要因になりますし、一般道走行での疲労が、交通事故の引き金ともなります。国民の生命の安全を考えるのであれば、自動車は出来る限り専用道路を走行し、一般道へは進入しないことが求められるのです。
 さらに、高速無料化で、渋滞が懸念されていますが、上記のように、高速代節約車両が減少することになりますので、一般道の渋滞が減少します。そのメリットの方が莫大といえるでしょう。
 そもそも、渋滞するのは、集中するからです。高速無料化になれば、通行量は分散します。ここで考えるべきは、業務以外の車両です。なぜならば、商用車の通行量は、高速料金に影響されないからです。すなわち、業務で自動車を利用するのであれば、一般道を利用するか高速を利用するか否かにかかわらず、それは常に一定量が存在するからです。
そうすると、業務以外の利用となりますが、まず、レジャー利用に関しては、明らかに分散します。現在は、土日のみ1000円なので、そこに集中してしまいまうが、常時無料ならば、たとえば、金曜日の夜から出かける、月曜日は有給休暇を取るなどのスケジュールが可能となるからです。
加えて、大きな渋滞解消策として、出口増加があります。現状では、多数の料金所ゲートを設ける必要があるため、出口を増やすことが困難です。また、そのための用地買収費、工事費用も膨大なものになります。しかし、無料化になれば、出口は簡素なのもので済みます。首都高速の出口のようなもので十分なのです。そうすると、5kmごとに出口を設けることが可能となるので、出口渋滞は一気に解消されることになります。
このことは、すなわち環境対策でもあります。つまり、料金所で停止・減速(ETCの場合)すれば、再発進、再加速のために、燃料を浪費することになります。
 これを具体的に計算してみます。自動車(普通車)が1km走行するの必要なガソリンは、約100ccです(10km/l)。そのうち発進時に消費する燃料は1/4といわれていますのでhttp://www.eccj.or.jp/drive/08/sd4.html)、約25CCは発進時に必要となります。
そして、高速道路の一日の通行量は、約500万台ですから(両高速道路会社HP参照)、結局、25cc×500万=125klとなります。少なく見積もっても、約100k、大型車まで勘案すると、150kl以上のの燃料が料金所のために、無駄に浪費されているのです。
ガソリン1Lで、約2.3kgのCO2が発生します。従って、約345トンのCO2排出量になります。日本の1日あたりの全CO2排出量が、約350万トンですから、その1万分の1になります。
料金所をなくすだけで、これだけのCO2削減が可能となるのです。さらに、一般道に比較して、高速道路のほうが平均燃費が良くなるので、その効果も大といえます。
加えて、高速無料化になれば、走行するメリットが出ます。そうすると、イニシャルコストをランニングコストで十分にペイ出来ることになるので、エコカーへの乗り換えインセンティブにもなります。特に、電気自動車普及への効果が極めて大きいといえます。自宅から50㎞程度の会社へ電気自動車で通勤するスタイルが当たり前になるかも知れません。
このように、高速無料化は、交通安全、環境面からも有効な施策です。反対の立場の皆さんも、今一度、メリットを再考していただきたいところです。特に、交通安全の面では、命の尊さを考えてもらいたいところです。本日は、以上です。

 
 

2009年9月 3日 (木)

重複立候補は意外に良い制度?(国会員制度実現)

 今回の総選挙でも、重複立候補が多発し、一部で批判の声もあります。確かに、小選挙区で落選しながら、比例で復活するのでは、小選挙区の存在意義を失わせる結果となりますので、その批判は理由あるものです。なるべくなら、重複立候補を制限する方向で検討すべき余地はあるかもしれません。
ところが、一方で、面白い現象も生じています。重複立候補者が小選挙区で当選すると、比例名簿下位の候補者が当選することになります。今回の総選挙でも、小選挙区で、民主党が大勝したため、比例名簿下位の候補者が数多く当選する結果となりました。いわば、 郵政選挙時の杉村太蔵議員の再現です。この点、 まさに、民主党で第2の杉村議員というべき、当選者が出現したようです。下記記事をご参照ください(産経新聞系WEBサイト)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20090903/plt0909031551008-n2.htm

 記事によると、いわゆる負け組みの典型例のような扱いです。一見問題ある当選者のように思われますが、これは重複立候補のメリットでもあるかと思うのです。以下理由を説明いたします。
 そもそも憲法上、素人判断を持ち込むことが禁止されているにもかかわらず、刑事裁判だけに、裁判員制度導入が強行されてしまいました。確かに一般国民でも、結果を出すことは出来ますが、法的判断に基づく結果を出すことは出来ません。一般国民が出す結果は、感情的なものです。そこには、理性が欠けています。司法判断は、純理性、法原理機関としての結論でなければならないのです。素朴な法感情は、これを排除しなければならなのです。
 これに対して、政治の世界は、理由不要です。好き嫌いで出された結論でも、政治的正当性を有します。政治的判断は、非理性的、感情的、思い付きでも、全く構わないのです。
そう考えると、政治の世界こそ、一般国民が判断能力を有しているのです。そこで、選挙人名簿から無作為に「国会員」を選出する制度があっても然るべきといえます。もっとも憲法上、両議院は選挙された議員で構成されることになっていますから、「国会員」制度の憲法適合性が問題となりますが、最終的判断が選挙された国会議員によるのであれば、審議過程に「国会員」が加わることは、なんら問題ないはずです。さらに国会員も含めて表決しても、それが法的拘束力を有さないのであれば、国会員も含めて採決を行うことも可能なはずです。
 このように、裁判員より先に、国会員制度を導入すべきともいえるのですが、議員の方々は自己の権益を侵害されるのは、嫌がるためか、議論にすらなっていません。そこで、重複立候補制が、その実質的役割を担うことになるのです。すなわち、重複立候補者が大量当選することによって、その結果、下位名簿当選者が続々と生じます。これにより、素人が国会に送り込まれることなります。まさに、国会員とも言うべき存在です。
 しかも、これらの方々は、次回の選挙では落選確実ですから、何のしがらみもなく、まさに自由委任の形で活動できます。実に憲法の理想的国会議員像といえます。
 このように考えると、重複立候補制度にも、メリットがあるのではないかと考える次第です。
ちなみに、国会員制度にあわせて、行政員制度の創設も要検討です。現行の審議会は、各省庁の利益代弁者しか、審議委員になれません。そこで、審議委員の過半数は、選挙人名簿から無作為抽選で選出する制度があって良いのではないでしょうか。
本日は、以上です。

2009年9月 1日 (火)

子供手当て再考(義務教育無償もばらまきか)

 選挙結果は、民主党の圧勝で終わりました。その結果を受けて、まだ、首班指名も組閣も早くも民主党政策に対する批判的コメントが、マスコミに氾濫しています。
その批判の中に、「子供手当て=ばらまき」があります。この点について、昨日(8/30)のブログで、若干私見をコメントさせていただきましたが、マスコミ論調があまりにも的外れなので、項を改めて、詳説いたします。
 昨日のコメントにありますように、そもそも、子供手当ては、子供の権利として考えるべき性格のものです。従って、親権者、保護者の年収にかかわらず、すべての子供に与えられる権利なのです。
もし、親権者、保護者の年収を考慮するというのであれば、そもそも義務教育が無償であること(憲法26条)を、どのように説明するのでしょうか。
思うに、日本国憲法は、教育を受けることを、子供(児童)の権利として保障し、そのために、親権者、保護者の収入にかかわらず、全児童について、義務教育は無償としているのです。
この無償の範囲について、憲法は直接規定していませんから、解釈によることになります。この点、判例は、授業料の無償のみを意味し、教科書や他の教材まで無償とするものではないと判旨しています。
 確かに、義務教育無償といえども、国家財政の制約を受けることは間違いありません。
 しかし、憲法自身が子女に普通教育を受けさせるとを、保護者の資力とは無関係に、保護者の義務と規定している以上、普通教育にかかる費用は一切無償とすべきと解されます。従って、教科書はもちろんのこと、補助教材費用も無償と解されます。
 また、そもそも公立校に制服があること自体に問題なのですが、制服を強制(実質的に)するのであれば、指定制服(体操着も含め)も無償とすべきことになります。
 仮に、判例の立場に立つとしても、授業料以外の費用を無償とするとこが、違憲となるわけではありません。判例自身も、教科書無償を違憲と判旨している訳ではないので、無償範囲を拡大して解釈するとこは、当然に許されます。
そうすると、そもそも教育を受けるには、その前提として、生存しているととが必要です。すなわち、普通教育を受けるべき子女を扶養することが必要となります。そうすると、子女を扶養するためにかかる費用は、子女に普通教育を受けさせる義務を履行するために不可欠な費用となります。
従って、すべての児童に子供手当てを支給することは、まさに、義務教育無償の実現に他ならないことになります。
よって、親権者、保護者の年収にかかわらず、子供手当てを支給することは、憲法26条の実施であって、なんら、ばらまき政策には該当しないことになります。
もし、これを「ばらまき」と批判するのであれば、憲法を改正して、義務教育を有償化(保護者の年収比例)する必要があるのです。本日は、以上です。

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