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2009年11月15日 (日)

参加申込完了(なぜメール便では駄目なのか)

 標記の通り、パワーリフティング大会への申込を完了しました。試合期日は、2009年12月6日(日)です。残り3週間ですので、これからは、調整の日々です。現在のウェイトは、70kg前後で安定していますので、調整といいつつ、あと1kg程度は、落としておきたいところです。
さて、この参加申込書ですが、いわゆる信書にあたります。従って、郵便で送付する必要があります。メール便では、送付できないのが、お役所の決まりです。
 そのため、コンビニエンスストアで切手を購入し、その後さらに、ポスト投函しなければなりません。2度手間です。コンビニエンスストアで、そのままメール便で送付出来れば、2度手間は避けられます つまり、現在の郵便制度は利用者に不便を与えるシステムになっているのです。
 従って、郵政見直しは、この信書問題にメスを入れなければなりません。メール便で信書といわれるものが送付できるようになれば、郵便局は官営であろうが、民営であろうが、何ら問題はありません。同じ土俵で勝負して、利用者から選ばれた方が生き残るだけです。
 信書と言われるものを、郵便に限定することは、他の宅配業者にしてみれば、余りにも、不公平な競争条件です。パワーリフティングでいえば、ギアとノーギアで勝負するようなものです。
 このことは、郵便事業に限りません。郵貯、簡保も同様です。
 今まさに、郵貯銀行は、特殊銀行として、銀行法の適用を受けない形に変容することが企図されています。そのため、自己資本比率の規制を受けないことになります。これに対して、民間銀行は、自己資本比率の縛りで、融資したくとも、融資できない状況が続いています。三菱UFJ銀行が増資を発表したのは、各紙既報の通りです。
 それのみならず、郵便局員が、郵貯、簡保の営業として、顧客周りをすることも、野放しになります。もしこれを許すなら、宅配業者が、集金、保険販売をすることを認めるべきでしょう。
 さら言うなら、宅配業者が、銀行業をすることを直ちに認めるべきです。そうすれば、ATMがない地域であっても、宅配業者兼銀行が、現金を届けることが出来ることになります。寝たきりの高齢者にとっては、願ってもないサービスです。
 寝たきりで動けなければ、100m先に郵便局があったところで、何の意味もないのです。宅配業者兼銀行を即座に認めることこそが、ユニバーサルサービスなのです。
 しかし思うに、そもそも、たかが配達業務にユニバーサルサービスが必要なのでしょうか。ユニバーサルサービスが要求されるのは、そもそもライフラインに関してです。電気、水道、電話などです。
 それに対して、郵便はどうでしょうか。少なくとも、日本全国、配達エリアが存在しない宅配業者はありません。当たり前のごとく ユニバーサルサービスが行われているのです。 むしろ、この分野を開拓したのは、ヤマト急便であることを忘れてはならなのです。
 それでは、荷物の引き受けはどうでしょうか。これも、宅配業者には、集荷サービスがあります。しかも、コンビニエンスストアは、24時間荷物の引き受けを行っています。郵便局は、17時で終業です。まさに、お役人仕事です。
以上検討したように、郵便業務に関しては、既に民間業者によって、ユニバーサルサービスの体制が出来上がっているのです。もし、不便というなら、信書を独占している郵便局が怠慢なだけです。信書なるものも含めて、すべてを宅配業者に業務開放すれば、それで、済むだけのことです税金の投入は、一切不要です。
 メール便であれば、確実に投函されたかを、ネットで確認することが出来ます。これに対して、普通郵便には、そのようなシステムはありません。これも郵便事業会社の怠慢でしょう。
一日も早く、信書制度が廃止されることを願いたいものです。不便極まりない制度ですから。本日は以上です
  
 
  

  

 

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