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2009年12月

2009年12月31日 (木)

09年の締めはロードワーク(ウェアの重みを実感)

 09年の年内筋トレは、昨日12月30日で終了いたしましたが、大晦日、最後の締めとして、ロードワークを行いました。12月に入ってからは、専ら、ランニングマシーンで走りこんで参りましたので、ほぼ1ヶ月ぶりのロードワークになります。
 寒さ対策のため、しっかりとジャージを着込んでの走りこみになりますが、これまでに比較して、かなりのペースダウンです。3㎞周回コースで、1周あたり1分のペースダウンとなりました。
 その原因として、パワーリフティング対策として、減量から転じて2㎏ほど体重増加させたことが大きいかと思います。しかしながら、それに加えて、ジャージによる重量及びフリクション増加の影響もあるのではないかと思います。特に短パンと比べた場合、オーバーパンツは、大腿部周辺でのフリクションが感じられます。
 このように、タイム的には、やや不満ながら、心肺的には楽でした。ランニングマシーンで、こつこつと走行距離を伸ばして来た成果ではないかと思います。
 当面は、ジム内での走りこみになりますが、フルマラソン大会(3月21日)の1ヶ月前頃(2月下旬)からは、若干気温も上がって来ることでしょうから、再びロードでの走りこみを再開したいと思います。
 本年は以上です。来年もまた皆様のご訪問を心より、お待ち申し上げております。
 それでは、良いお年を。

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2009年トレーニング収め(新年は1月3日より)

 2009年も残すところ1日です。昨日、12月30日(水)を持って、年内はトレーニング終了となりました。これはジムが年末年始休館によるものですから、仮に365日営業であれば、トレーニング収めなるものは、少なくとも、私の辞書には、存在しないことになります。
 新年は、1月3日(日)からになります。そのため、わずか3日しか筋トレを休まない形となりますが、気分的には1週間休んでしまうような感じです。完全なトレーニング依存症といって過言ではないかと思います。
 新年は、いきなり1月31日に、パワーの大会(ウェストトーキョー)が控えております。年内最終路トレーニングでは、スクワットを行ったのですが、1275.kgをフルスクワットでクリア出来たため、いい感じで1年を締めることが出来ました。このイメージで新年からも引き続きトレーニングに励みたいと思います。
本日は、以上です。
 
 

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2009年12月30日 (水)

これは強行採決要員か(前田日明参院出馬へ)

 アントニオ猪木以来、プロレスラーから政治家へ転身という流れが出来ています。最近では、大仁田厚選手の長崎県知事出馬が話題となっていました。
そのようなところへ、新たなニュースです。前田日明が民主党から、参議院戦出馬(比例区)との一報です(日刊スポーツWEBサイトより)。http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20091229-580621.html

 自民党からは、ちょうど神取忍参議院議員が来年改選となるので、候補者として戦いが楽しみです。しかし、それ以上に、両者当選となれば、国会乱闘の際にどのような戦いが繰り広げられるかが楽しみです。
本当は自民党馳議員との対決がベストなのですが、馳議員は、衆議院なので、直接対決がない点が残念です。場外乱闘でも起これば面白いのですが。
 されど、正直なところ、前田日明を担ぎ出して、本当によろしいのでしょうか、民主党幹部の皆様。プロレス用語でいうところの、トンパチですよ、彼は・・・
 本日は、以上です。 

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2009年12月25日 (金)

エントリー完了(ウェストトーキョー大会)

 表題の通り、ウェストトーキョーパワーリフティング大会(来年1月31日)へエントリーが完了しました。
 前回はパワーリフティング初参戦のため、二重のミス(減量ミス、スタート重量設定ミス)により、失格となりました。今回は、その反省を踏まえて、ウェイトは75㎏に戻してリベンジです。 
 来年の1月31日まで、1ヶ月ですが、デッドリフトがどの程度まで伸ばせるかが、ポイントではないかと考えております。前回の記録が157.5㎏でしたので、これを残り1ヶ月で、165㎏まで持って行ければ、東京都記録更新も射程内になります。
 それに加えて、3月にはフルマラソンも控えていますので、走りこみも必要となります。そのため、毎日、10㎞以上のランニングもこなしております。
 有酸素系と瞬発系の両立は困難といわれますが、確かにその通りのようです。筋力アップが思ったように進まないことを実感します(年齢の影響もありますが)。
 しかし、そうだからこそ、やる価値があると考えます。困難な課題ほど、乗り越えたときの喜びも大きくなります。
 トレーニングに関しては、年末年始休暇なし(当然酒もなし)です。ジムが休館でも、公園内のコースで走りこみは可能です。そのためのウェア、サングラスも購入しました。
 年末年始といえども、アルコールを摂取している余裕はなさそうです。アミノ酸とプロテインが、おせち料理、お屠蘇の代わりです。
 1月8日(金)に、どうしてもはずせない宴席がありますが、この日まで酒を飲まないとすると、最後の飲酒が今年の3月7日でしたので、丸10ヶ月禁酒したことになります。出来れば、丸々1年間禁酒したかっただけに、残念です。体質的、精神的には、もはや酒不要になりましたので、いずれ1年間禁酒に挑戦したいと思います。
 本日は以上です。
 

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2009年12月24日 (木)

死の二重評価(リンゼイさん事件を考える・因果関係も問題)

 新聞報道によりますと、リンゼイさん事件に関して、被害者死亡の被疑事実について、市橋被告人が追起訴されたとのことです。
 死体遺棄に加えて、殺人罪が追起訴されることは、普通のケースですから、これ自体はありふれた事件報道に過ぎません。 
 しかし、その罪責が極めて異例、というよりも、法的に問題があります。それは、追起訴された罪責が、殺人罪+強姦致死となっているからです。
 具体的には、死の結果について二重評価がなされていることです。つまり、リンゼイさんの死の結果について、殺人として1度刑法的評価を行いながら、致死ということで、2度目の刑法的評価を加えている点が、問題となるのです。
 事案をわかりやすい形に変えて、業務上過失致傷と殺人を考えてみます。具体的に判例に登場した事案ありますので、それをご紹介します。事案は以下の通りです。ハンターが狩猟中、仲間をイノシシと見誤って、誤射し重症を負わせたところ、被害者が余りにも苦しんでいるので、心臓めがけて止めの一発を打ち込んで、殺害したものです。
 この事案の結論です(最高裁判決です)。最初の誤射行為について、業務上過失「致傷」罪、止めをさした行為について殺人罪となります。業務上過失致死+殺人にはならないのでです。
 その理由ですが、判例では因果関係で処理されています。すなわち、誤射行為と死の結果については、因果関係が否定されると考えたのです。なぜならば、止めの一発は、被告人の故意行為が介在するので、誤射行為とは別の新たな行為を評価されるからです。
 この事案を念頭おきつつ、リンゼイさん事件を考えてみます。
 報道を読む限りですが、市橋被告人は、まず強姦行為を行い(3/25AM)、次いで被害者が大声を出したので首を絞めて殺害(3/26未明)したとのことです。
 これが事実であれば、罪責としては、強姦罪(強姦致傷)+殺人罪となります。その理由です。最初の行為の時点では、殺意がないのですから、この時点では殺人罪にはなりません。そうすると、この行為については、強姦(致傷)罪にとどまることになります。翌日殺意を持って首を絞めた行為は、強姦とは別個のあらたな行為ですから、上記判例の通り、因果関係が否定されます。因果関係がない以上、強姦致死にはなりえません。
 もっとも、当初の強姦行為と殺害まで時間差があるものの、一連の暴行と解釈して、強姦行為に死の結果を結びつけることも不可能ではありません。
 しかし、強姦致死罪には、死の結果に故意がある場合を含まないと解するのが圧倒的通説です。なぜならば、殺して強姦することは死姦であって、強姦ではないからです。この点で、強盗殺人罪と区別されます。強盗罪は、殺して財物を奪いことは、刑事学的に顕著ですし、殺害してしまうことが、被害者の反抗を抑圧する最たる手段だからです。
 この点を百歩譲って、強姦致死罪には、死の結果について故意がある場合を含めるとしても、死の結果を強姦行為で評価するなら、もはや殺人罪は問えないことになります。なぜならば、死の結果を二回評価することになるからです。
 この点、死の結果の二重評価を回避するために、殺人罪(故意犯)と強姦致死罪(過失犯)の観念的競合をする考え方もあります。
 しかし、そうであれば、ひとつの死を、故意犯として、過失犯として評価することになりますので、やはり妥当とはいえません。
 マスコミの皆さんの法的知識が不十分な点は、致し方ないと思います。しかし、時系列から事実関係を整理すれば、強姦致死罪を問うことは難しいと気づくはずです。最初の強姦行為から、ほぼ1日経過して、しかも首を絞めて殺害したのであれば、これを強姦行為とは、全く別個の行為であると理解できないと困ります。
 この事件は、裁判員対象になりますが、きちんと素人裁判員が、きちんと事実認定できるのか、大きな不安をいだきます。
 さらに、マスコミ報道が、垂れ流し状態でしたので、裁判員の予断についても大きな懸念を感じます。
 しかも、被害者が英国人ということで、裁判員が国際関係に配慮して判断してしまう可能性が極大です。もし、そうなった場合は、裁判員制度は即座に廃止されなければなりません。司法判断は、純理性でなければならないのですから。
本日は以上です。

  

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2009年12月20日 (日)

トレッドミルにて20km完走(時速12km)

 寒い日が続いております。そのため、マラソントレーニングに関しては、もっぱら、ランニングマシーンに頼っております。無理に屋外を走って、体調を壊しては、元も子もないからです。さら
 さらに、ランニングマシーンの場合は、膝への負担が少ない点もメリットです。ただ、ロードの負担に慣れることも、トレーニングのうちですので、実戦的には、デメリットともなりえます。
 3月21日のマラソン大会本番前には、ある程度ロードワークが必要となりますので、来年2月下旬からは、公園内コースへ復帰することも予定しておりますが、ランニングマシーンならではのトレーニングを実践しております。それは、長距離走です、いわゆるLSDトレーニングといわれるものです。
 これまで、ランニングマシーンでは、5km程度しか走っておりませんでしたが、今月からは、10km~12kmの走行を心がけております。この距離について、安定的にこなせるようになりましたので、本日は、20kmに挑戦してみました。時速12kmで20kmですから、100分=1時間40分の道のりです。成功するかどうか、若干不安がありましたが、無事成功です。
 ところで、この長距離走をこなしている中で、面白いことに気づきました。行きつけのジムのランニングマシーンは、9台あるのですが、1時間でタイムアウトになるマシーンと、そうでないマシーンがあるのです。
 これまでは、1時間でタイムアウトになると、そこから再スタートしていましたが、混雑時などには、いささか後ろめたさがありました。1時間以上、連続走行できる、マシーンであれば、トレーニング面でも、気遣い面でも、落ち着いて走れそうです。
 このマシーンですが、表示から推測するに、99時間59分までカウントできそうです。もちろん、丸4日以上走り続けることは、ほとんど不可能ではありますが、いずれ、このマシーンを使って、フルマラソン挑戦してみたいと思います。
 これに成功した後は、ジム内トライアスロン(アイアンマン)挑戦か?
 本日は、以上です。   
  

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厳しいようだが同情せず(片山右京遭難事件)

 あえて、「事件」と表記させていただきました。本件事案に関する報道を読む限り、事件です。事故ではないと判断しました。
 その理由です。決定的な理由は、事前に天候を調べないで冬季のの富士山6合目に野営した点です。
 標高と気温の関係については、100mごとに0.6度低下することは常識です。6合目であれば、約2000として、12度低下します。そうすると、野営地が、マイナス10度以下になることは十分に予想できます。実際には、マイナス26度まで低下したとのことです。
 それにもかかわらず、事前に現地の気象状況について、事前調査を怠るとは、言語道断です。元F1レーサーなのですから、コンディションというものが、いかに重要かを知っているはずです。厳しいようですが、油断があったとの批判をまぬかれません。
 常々このブログで申し上げていることですが、筋トレでもっとも大切なことは、怪我防止です。そのためには、トレーニング開始時の点検です。もし、痛みを感じるところがあれば、その日は、その部分のトレーニングは中止です。冬山登山では、引き返すことこそが、真の勇気なのです。
 そして、この怪我防止は、いうまでもなく、他人にも怪我をさせないことを含みます。むしろこちらのほうが、自分自身の怪我防止より優先です。
 ところが、これが出来ていないトレーニーが意外と多いのです。フリーウェイトエリアは、この怪我防止ルールが守れない方は、立入禁止です。
 具体的にどのようなルール違反が目立つかといいますと、ダンベルの振り回しです。ダンベルは、持ち上げるものであって、振り回すものではありません。テニスか野球の練習なのでしょうか、ダンベルをオーバースローで投げる練習をする方がいます。もちろん、実際に投げ放つわけではないのですが、万が一のことを考えると、非常に危険です。手が滑って、本当に投げてしまう可能性は、否定出来ません。もし、どうしてもそのような練習がしたいのであれば、リストストラップで巻いて、手に固定して行ってもらいたいものです。
 このようなルール違反は、高齢者に目立ちます。最近の若い方は、マシーンやフリーウェイトの使用ルールをきちんと守っていますし、挨拶もしっかりとしています。
 今年も残り2週間程で、新しい年を迎えることになります。そして、また1歳年を取ってしまいます。
 「最近の年寄りは・・・」といわれることのないよう、来年も引き続き、怪我をさせない、怪我をしないトレーニングを心がけたいと思います。本日は、以上です。

 

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2009年12月16日 (水)

セ-ラー服と機関銃(よく考えれば当たり前)

 12月も半ばを過ぎ、2009年も残り半月となりました。来年は、1月31日にパワーリフティング大会(ウェストトーキョー大会)、3月21日のフルマラソン、4月にはパワーリフティング大会(東京都大会)の予定が入っております。年の前半から、大会三昧です。
 パワーリフティング大会に関しては、先日の大会で、減量及びスタート重量設定のミスがありました。しかしながら、まさに失敗は成功の元といえ、このところ筋トレの調子は上昇傾向にあります。食事を普通に戻したにもかかわらず、ウェイトアップは1㎏に抑えられております。
 ウェイトが急増しない原因は、フルマラソンに向けて、いわゆるLSDトレーニングを始めたことによるものと思われます。
 LSDとは、「Long、slow、Distance」の頭文字を取ったものです。マラソン系のトレーニングのひとつで、長距離をゆっくりと走るものです(違法薬物ではありませんので念のため)。具体的には、時速12kmのペースで、ほぼ毎日12km~15kmを走っております。ただし、冬季につき、ランニングマシーン利用です。
 このペースの場合、約1時間から1時間15分程度走り続けるのことになります。ジムによっては、TV付ランニングマシーンが導入されているところもありますが、残念なことに私の行きつけのジムのランニングマシーンには、テレビがありません。
 そこで携帯ワンセグを試しましたが、電波が受信できず。さらに録画済みのワンセグ番組を視聴してみたのですが、ランニング中は、振動で画面が動いてしまうため、落ち着がない感じです。
 かといって、音楽プレイヤーは、イヤホン(ヘッドホン)がズレてしまうので、この方法も難ありです。
 結局、黙々と走るわけですが、そこはバイクツーリングの経験が活用出来ます。すなわち、頭の中でCDを丸ごと一枚演奏しまうのです。
 そこで気づいたことですが、ゆっくりした曲の方が、時速12kmにはフィットするようです。具体的には、真夏の果実(サザンオールスターズ)がしっくり来ます(年代がばれそうです)。これは意外でした。他には、「大きな玉ねぎの下で」(爆風スランプ)も中々Goodです。
 「宇宙戦艦ヤマト」も、リズム的には悪くはないのですが、マイナー調の曲は、少々気合が入りに難ありです。
 ところで、戦艦・海軍といえば、米軍沖縄普天間基地移転問題(海兵隊ですが)について、結論が来年に持ち越しになりました。
 この普天間基地関連の報道が氾濫していたためでしょうか。ランニング中、突然「セーラー服と機関銃」(薬師丸ひろ子)のメロディーが浮かんで来ました。この曲もマイナー調ではありますが、時速12kmには、いい感じです。
 前置きが長かったのですが、ここからが、今日のタイトルになります。
 「セーラー服と機関銃」の映画公開は、1981年です。その際、多くの方は、この映画タイトルについて、あり得ないことの組み合わせ的に感じたのではないでしょうか。実際、映画ストーリとしては、薬師丸ひろ子演じる女子高生が、突如暴力団組長にな、制服姿(セーラー服)でマシンガンをぶっ放すのですから、奇天烈な組み合わせを念頭においた設定であることは、間違いのないところです。
 しかし、これはあくまでも日本人的感覚に過ぎないのではないでしょうか。そもそも、セーラー服は、水兵の服装です(アニメのポパイが典型)。
 そして水兵とは、海軍の兵隊です。そうすると、水兵がセーラー服を着て、機関銃を所持していたところで、何ら不思議ではありません。機関銃どころか、46センチ砲(戦艦大和、武蔵)をぶっ放したりします。
 つまり、「セーラー服と機関銃」は、グローバルスタンダードでは、極当たり前の組み合わせといえるのです。その意味では、「セーラー戦士」(セーラームーン)も、世界的には当然の表現で、これに特殊な意味合いを感じるのは、日本特有の概念ということになります。
 セーラー服と、「機関銃」や「戦士」の組み合わせを奇妙に感じるのは、明治以来、歴史的に、わが国の女子学生(中学・高校生)の制服に、セーラー服が用いられて来たからであると思われます。日本人の頭の中では、セーラー服=女子高生(女子中学生)という既成概念、固定観念が出来上がっているのです。
 既成概念、固定観念とは恐ろしいものです。鳩山新政権に対する批判を見ていると、ほとんどがこの既成概念、固定観念によるものです。いわく「治水はダム」、「過疎地域における公共交通の確保」などなど。
 そもそも、過疎地域で、ほとんど乗客が存在しないにもかかわらず、バスを運行する必要があるのでしょうか。1日、数人程度の利用であれば、タクシーのほうが、利用者の利便性も高くなります。大型バスを空で走らせることは、エネルギー効率的にも無駄です(いうまでもなく、CO2ばらまきですから、環境面でも最悪です。この点でもタクシーの方が利点が大です。タクシーの場合、利用者負担が大きくなるとの批判がありうるでしょうが、赤字路線バスについては、既に地方公共団体が、補助金を出しているのですから、これを直接に、利用者へ振り向ければ済むことです。このほうがおそらく安上がりでしょう。
 さらに言えば、特区として対応することも考えられます。運転免許がない高齢者に対して、たとえば、その特区では、自宅から半径20km以内であれば、講習だけで原付自転車免許を付与することが考えられます(3輪スクーター、いわゆるピザ屋のバイクがベスト)。GPSを使えば、自宅から半径20km以内の制限も、十分に守らせることが可能です。
 或いは高齢で運転免許を返納する場合、部分的返上制度を創設することも考えられます。自動車の運転については不安があるが、中型二輪、原付自転車であれば、他者加害の恐れが少ないような場合です。
 これらの考えはあくまでも、既成概念、固定観念打破の具体例ですから、現実的提言とするには、詰めるべき点もあります。
 しかし、これを読んで、「無理だ」「危険だ」などと、マイナス思考を巡らせた方は、既成メディアと同じです。頭が固まってしまっていますから、十分にストレッチを行って下さい。
 トレーニングも、思考回路も、まずストレッチからです。本日は以上です。

 
  

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2009年12月14日 (月)

筋肉リバイバル(減量の思わぬ効果)

 先週(2009年12月6日)「の大失敗(パワーリフティングでベンチプレス)失格から1週間経ちました。
 この1週間は、無理な減量の反省から、通常の食事を摂りながらトレーニングに励んだのですが、思わぬ効果がありました。筋肉、特に大胸筋が再生されたような実感があるのです。
 筋トレを続けていると、筋肉がトレーニング慣れしてしまい、MAX重量の停滞が起こることがあります。このような場合の対処方法としては、2通りあります。
まず、いったん筋肉を休養状態にすることです。2週間程度筋トレを避けて、筋肉をリセットするイメージです。
 もうひとつの方法は、(邪道ですが)毎日筋肉を痛めつけて、筋肉を破壊してしまうことです。大胸筋であれば、10日間程度にわたり、毎日ベンチプレスで追い込んで、筋肉をぼろぼろにしてしまう方法です。
 今回の私の状況は、後者の形ではないかと考えております。つまり、試合前の1ヵ月ほどに期間、無理な減量によって、エネルギーが筋肉から作り出されてしまったと思われます。そのため、その期間は、通常のトレーニングを行っていても、筋肉にとっては、過度の負荷がかかった状態だったのではないかと思われるのです。
 現状、減量前よりも、約10%程度MAX重量は落ち込んでおります。ベンチプレスでいいますと、MAX130㎏であったものが、115㎏程度に低下しております。
 しかしながら、トレーニング中、筋肉がフル動員されている感覚があります。筋繊維の一筋一筋に意識が集中できる感じです。
 MAX重量の回復は、まだ先のことになりそうですが、新たな感覚を得られた点で、減量体験も良かったのではないかと思います。特に、ベンチプレスのレッスンプロを自称する点では。
 本日は以上です。



   

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2009年12月12日 (土)

やはり裁判員制度は失敗(利益原則違反)

 素人が刑事裁判に参加することにつき、私は大きな懸念を表明して参りましたが、ついに、その懸念が現実のものとなりました。下記記事をご参照ください(時事通信社WEBサイト)。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009121100728
 問題となる部分について、記事の内容を一部引用します。

>裁判員を務めた60代の小売業男性は会見で「弁護側、検察側の言うことはそれぞれもっ>ともなところがあり、判断に迷った」とした上で、審理期間については「内容が複雑で、3日>目までは意味が分からなかった。このぐらいは必要」と話した。

 この裁判員のコメントは、聞き捨て(読み捨て)ならないものです。なぜならば、利益原則(疑わしいときは被告人の利益に)が、放棄されているからです。
 そもそも、刑事裁判においては、検察の立証が成功したかどうかが問題です。検察の立証が、合理的疑いを超える程度に至っていたかを判断するのが、裁判官・裁判員の仕事です。
従って、検察官側主張と弁護側主張のどちらが優位かなどということは、全く問題となりません。あくまでも、検察側の主張が、それ自体で、合理的疑いを超えたかどうかだけが問題です。 弁護側は、その検察官の立証に対して、いささかでも疑いを生じさせれば十分なのです。
 特に、本件事件は、共謀共同正犯の事案です。被告人自身は、何も実行行為を行っていないので、共犯者と共謀した事実が立証の対象です。この共謀の事実は、言うまでもなく検察官が合理的疑いを超える程度に立証する必要があります。
 果たしてこの裁判員は、検察官立証によって、合理的疑いを超える程度に、共謀の事実があったとの心証を得られたのでしょうか。 
 本来単独犯行であったにもかかわらず、責任逃れのために、無関係な第三者を首謀者に仕立て上げるケースは良くあります。死刑から再審無罪になった冤罪事件の多くはこのパターンです。
 従って、実行犯の供述に信憑性については、公判供述だけでは不十分です。捜査段階からの自白調書と公判供述をしっかりと照らし合わせて、いささかでも矛盾がないかを、精査する必要があります。この作業は、従来であれば職業裁判官が裁判官室にこもって、何時間も、何日も掛けて行うものです。
 公判中心主義はもちろん大切です。しかし、公判のやりとりは、口頭で行われるので、時に伝言ゲームになります。
 これは、一般的な業務においても同じです。たとえば、プロジェクト会議の場合、必ず議事録を作成するはずです。
 たとえば2時間の会議で話し合われた内容をすべて記憶できる人間は、まずいないでしょう。メンバー全員が、議事結果について、まったく同じ認識を得られることもないはずです。後日議事録を見直して、自分に認識を他のメンバーの認識のズレを修正する必要があるのです。
 集中審理も大切ですが、いったん頭を冷やして、違った視点で供述を検証する作業は、不可欠のはずです。
 利益原則が守られない上に、思い付き的判断で裁かれるのでは、もはや裁判員制度は失敗したと断言できます。一日も早い廃止が望まれます。
 本日は以上です。


 
 

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2009年12月 9日 (水)

次なる目標へ(2010年1月31日ウェストトーキョー大会へ)

 パワーリフティング大会失策後、昨日(12/8)、トレーニング再開いたしました(月曜日がジム休館日のため)。
  しっかりと食事をしてトレーニングすると、本当に気分爽快です。減量の影響で落ちてしまったベンチプレスを元に戻すべく、かなり追い込んで参りました。それに加えて、ランニングマシーンで、15㎞走です。
 これだけのメニューをこなしても、疲労感がないのですから、やはり食事は大切であることを痛感いたしました。
 そこで、気分を切り替えて、減量なしで、75㎏級にて、再挑戦することを決意しました。無理に減量するよりも、ベスト体重で上を狙うこことします。
 その再挑戦大会ですが、ウェストトーキョーパワーリフティング大会(来年1月31日開催)と決定しました。前回の大会から時間的余裕がなく、見送る予定でしたが、とにかく前回の失策を教訓として、再挑戦です。
 おそらく、数字的には、それほどのものが見込めないとは思います。しかし来年4月の本戦(東京都大会)への景気づけとして、個別種目だけでも、東京都記録に名を残しておこうと考えております。この点、75㎏級のベンチプレス記録が102.5㎏ですので、これは確実にクリアできるはずです(自己公式記録130㎏)。
 1月31日までの約2ヶ月で、デッドリフトがどの程度伸ばせるかが課題ですが、5㎏アップできれば(157.5㎏→162.5㎏)、トータル記録更新も射程内です。
 今年の失敗は、大掃除で捨て去ります。しっかり食べて、しっかり走って、新たな気分で、来年大会に臨みたいと思います。本日は以上です。  

  

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2009年12月 6日 (日)

ベンチ重量設定ミス(減量マイナス過小評価)

 本日の試合結果です。残念ながら、ベンチプレス3本×で失格となってしまいました。減量によるマイナスが思ったより出ておりました。
 2年前に東京都ベンチプレスで優勝した際は、130㎏が取れていたので(82.5㎏級・実測体重76㎏)、122.5㎏スタートで余裕と、過信しておりました。実際、練習では、122.5㎏は軽くクリアできていたので、問題ないと思っていたのですが、減量によるマイナス効果を見誤りました。
 思うに、やはり試合前日絶食+サウナ減量が、大きくマイナスになったようです。検量AM8時30分開始で、パワーリフティング大会の開始が午後1時であったため、その間に食事を大量摂取すれば、間に合うと考えていた点が、大間違いでした。1本目のスクワット127.5㎏が、ぎりぎりでした。練習では135㎏を余裕クリアだったのが、この有様です。結果130㎏は2本目、3本目のNGで、127.5㎏がスクワット記録となりました。
 本来であれば、この時点で異常に気づいて、ベンチプレス1本目重量を大きく下げるべきでしたが、東京都ベンチプレス大会優勝経験の成功体験から、122.5㎏開始で、突っ走ってしまいました。これは大きな反省材料です。
 もっとも収穫が全くなかったかというと、デッドリフトが、練習よりも挙上出来たことが、収穫でした。練習では155㎏どまりが、今回は、152.5㎏→155㎏→157.5㎏と、3試技オール成功で、しかも3試技目の157.5㎏にも、若干余裕が感じられました。すべて白旗3本で、背中の反りも完璧と実感しております。160㎏も、かなりの確率にクリア出来ていたのではないかと思われます。
 今回の結果を受けて、新たにトータル重量を検討するに、スクワット130㎏+ベンチ117.5㎏、デッド165㎏ =412.5㎏が見えて来ました。
 次回の挑戦は、4月の東京都パワーリフティング大会になりますが、じっくりと減量できれば、もう一度、67.5㎏級でリベンジしたいと考えております。
 もっとも、練習次第で、ウェイトアップすることになれば、75㎏級でとにかく東京都記録更新(現記録405㎏・75㎏級の方が低記録)を果たしたいと思います。
 本日は、以上です

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2009年12月 2日 (水)

67㎏台突入(目標体重67.5kgまで残り100g)

 今週末の試合に向け、減量も最終段階です。ついに、67.6㎏まで落とすことができました。これで、ほとんど確実に減量は成功といって過言ではないと思います。
 本日、デッドリフトの最終的なフォーム確認を行いましたが、軽く150㎏クリア出来ました。試合では、155㎏はクリア出来ると思われます。この調子で、スクワットで失敗が無ければ、記録更新は、かなり見えて来たといっていいかと思います。
 残り3日(12/3~12/5)、怪我注意して、ベストの形で試合に臨みたいと思います。
 本日は以上です。   

 

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