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2010年6月26日 (土)

自転車タイヤパンク(交換か購入か)

 ジム通い用の自転車のタイヤが、ついに擦り切れました。毎日往復ほぼ5kmを走り続けていたため、約1年で完全摩耗です。
 交換用費用は、タイヤ代が約2千円で、工賃入れると4千円ほどになります。これに対して、新車が7,980で販売されています(変速なし)。そうすると、わずか4千円で、新車が購入できることになります。こうなると修理して乗り続けることが果たして経済的合理性があるのか、問題です。
 自分で交換すれば、2千円ですから、経済的合理性はクリア出来そうです。しかし、私のような自営業者の場合、時間単金で動いているので、もし自分で修理をすると、その間業務がこなせなくなるので、むしろ損とも言えます。30分程度で交換出来ればよいのですが、おそらく2時間程度はかかるものと思われます。そうすると、仮に時間単金2,.500円とすると、5千円の損失となります。結果、2千円支払って修理にだした方が得ということになります。
 このような経済的思考、すなわち費用対効果は、民間であれば当たり前のことです。それゆえ、自由市場が、正しい経済を作り出すことになります。
 ところが、この自由市場主義に対して、逆風が吹いています。リーマンショック以後、そのような動きが顕著です。
 確かに市場は失敗します。しかし政府はもっと失敗します。政府が成功することはありません。
 話題を自転車に戻しますが、自転車通ジムが出来なくなったので、とりあえずバイクで通ジムしております。当方のバイクは250ccスクーターで二人乗りが出来るため、昨日、ジム仲間を自宅まで送って差し上げました。
 そのかたは、バイク免許はないのですが、バイクには興味があるようで、免許さえあれば、バイクを買いたいとのお話でした。
 以前、このブログでも触れましたが、自動車免許で、オートマチック限定で250ccまでは、運転出来るようにすれば、我が国のバイク販売台数は飛躍的に増加するはずです。加えて、2輪車は、高速道路無料化すれば、バイク通勤人口の増加が見込めます。これにより、都会から地方へ通勤する勤務形態も増えるでしょうから、地方活性化にもつながります。
 我が国のバイク免許制度は、過剰な規制が市場を歪めることの典型例ではないでしょうか。かつては、自動車免許で全種類のバイクが運転出来ました。ここまで厳しくバイク免許が制約されているのは、暴走族対策のためです。しかし、もはや暴走族は絶滅状態にあります。従って、もはや規制をする立法事実が消滅したと言えます。
 生産から廃棄までを考えると、バイクの環境負荷は、自動車とは比較にならないほど低いものです。この観点からも、4輪から2輪への動きがあっても良いのではないでしょうか。さらに、4輪ドライバーが2輪も運転するようになれば、4輪対2輪の事故は大きく減少するとこが期待出来ます。例えば、ドア開け事故や、4輪右折対2輪直進事故は、ドライバーが2輪の動きを知らないために起こる事故です。そうすると、むしろ安全対策からは、バイク免許取得緩和の方が、効果があることになります。
 このことは、表向きの思いつき的イメージで物事を判断してはならないことを、如実に示しているといえます。
参議院選挙においても、候補者の実質面をしっかり検討して、投票頂きたいと思います。  本日は、以上です。
 
 
 

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