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2010年9月 1日 (水)

台風7号(風速203km/h)

 台風7号が沖縄を直撃し、大陸へ抜けていったようです。各紙の記事によると、風速56.4m/sとのことです。しかし、この表記では、どの程度の威力か、実感が湧きません。そこで、この場合、以前本ブログで指摘しましたように、時速に換算するのがわかりやすいかと思います。
 そこで、早速計算をしますと、56.4m/s=203km/hになります。時速200kmの風速とは、すなわわち、時速200kmで疾走する新幹線が受ける風速ですので、その威力、破壊力が実感出来るかと思います。
 単位の取り方で、印象が大きく変わる場合は、他にもあります。例えば、サプリメント類で、ビタミンC1000mg配合と表記されても、ピンと来ないのではないでしょうか。1gと表記してあれば、どの程度の量か、イメージがつかめるかと思います。
 パワーリフティング競技では、SI単位であるKg表記が基本ですが、アメリカ国内では、ポンド表記もあるようです。輸入マシーンですと、ポンド表示の場合があるので、困りものです。ポンドでは切りの良い区切り(5ポンド刻み)でも、「kg」では妙な区切りになる場合がほとんどです。
 商品市況などでは、このヤードポンド法が通用しているので、分かりにくいことこの上なしです。原油1バーレルとか、コーン5ブッシェルとかです。
 アメリカの火星探査機が、着陸時の推力単位に関して、kgとポンドを取り違えたため、着陸失敗事故となったケースもあります(マーズ・クライメイト・オービター)。担当者間の意思疎通ミスが原因のようです。
 パワーリフティングの審判員をしておりますと、審判間の意識合わせが、重要ではないかと思います。出来れば競技開始前に、審判員同士で、当日の判定基準につき、共通認識を得ることが必要ではないかと思います。そのような手続きが行われていない点が、いささか気になるところですので、今後、少しずつでも、改善する方向で、努力していと思います。
 本日は、以上です。
 

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