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2010年9月

2010年9月28日 (火)

パワーリフティング大会終了(全て自己記録更新)

 先の日曜日、実業団パワーリフティング大会が終了致しました。結論から申し上げると、スクワット、ベンチプレス、デッドリフト、トータルの全てで自己記録更新となりました。具体的には、以下の通りです。括弧内はこれまでに自己記録です。
 スクワット 137.5kg(135kg)
 ベンチ王レス 120kg(117.5kg)
 デッドリフト  172.5kg(165kg) 
 トータル    430kg(417.5kg)

 自己記録更新に加え、目標値であった430kgがクリア出来たことも成果でした。これで、全日本オープンパワーリフティング大会標準記録の440kgまで、あと10kgとなりました。
 これを何とかクリアして、来年3月の全日本大会参戦目指したいと思います。
 本日は、以上です。

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2010年9月25日 (土)

通行量調査のIT化(なぜ出来ないのか)

 ジムまでの通り道で、通行量調査をやっておりました。どうも24時間調査のようで、行き(午後5時頃)も帰り(10時頃)も、同じ方2名がカウンターを動かしておりました。
 これを雇用対策として考えるならば、格別、画像認識で簡単かつ安価に実施出来ないものでしょうか。
 今日の画像認識技術からすれば、歩行者と自動車の区別など用意ですし、男女、年齢層の区別も十分に可能なのではないでしょうか。
そうれなくとも、カメラだけ設置して、別の場所で画像解析することも可能なはずです。これを人力で行うにしても、数時間ずつに分けて複数人でカウントすれば、あっという間に終了するはずです。
 このご時世、わざわざパイプ椅子に座り、毛布で寒さをしのぎながら人力でカウンターをカチャカチャ操作する意味が理解出来ません。雇用対策でもないならば、調査費用=税の無駄使いとしか言いようがありません。
 画像処理技術者の方のお考えを聞いてみたいものです。
 本日は、以上です。

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2010年9月23日 (木)

調整の日々(若干不安あり)

 今週末のパワーリフティング大会に向け、最終調整中です。筋トレは腹筋以外、一切完全休養の日々です。
 試合のことを考えると、これがベストであり、これ以外に選択肢はありません。そのことは頭ではわかっていますが、やはり体の張りが落ちるのではないかと、若干不安になります。
 しかし、ここで追い込んでしまうと、筋疲労の影響が出るので、ひたすら我慢です。実際普段の練習においても、デッドリフトは、2週間もインターバルが空いてしまった時の方が、MAX重量は、良かったりします。
 一方体重調整も必要ですが、階級リミットまであと1kg程なので、こちらは問題なさそうです。前日の水分調整で、十分にクリア出来そうな感じです。
 今回は、初の全国大会なので、失格試技のないよう、スタート重量には、注意したと思います、。本日は、以上です。

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2010年9月21日 (火)

即時死刑執行停止を(大阪地検証偽造事件)

 事件の詳細は、説明するまでもないと思います。言語同断の話ですが、これは、決して、この事件い限ったことではないと考えるしかありません。本件は、偽装捜査の氷山の一角です。他にも、有罪を得るために、証拠偽造を行ったケースがあるはずです。偽造まで行かなくとも、被告人に有利な証拠を紛失するなどは、当然に行われていたでしょう。
 検事生活を送るうちに感覚がまひしてくるのです。すなわち、真犯人である以上、証拠を偽造してでも、有罪判決を得ることが仕事と考えるようになるのです。
 従って、注意すべきは、これはまさに組織ぐるみの犯罪であって、決して一検事個人の犯罪ではないとことです。
 この点、検事個人を逮捕したことで、いかにも個人犯罪で終わらせようとする意向が感じられます。今後の展開に注意しなければなりません。

 そして、このように、検察による証拠偽造の事実が明らかになった以上、死刑は廃止せざるを得ません。死刑は執行されてしまったら、もはや取り返しがつかないのですから(憲法31条違反)。
 現在拘置中の死刑囚に関しては、とにかく、即時、執行停止です。こうなった以上、死刑判決に関しては、全件調査しかありません。全事件の、全ての証拠を(法廷未提出分も含めて)、第三者(弁護士がベスト)が精査することが必要です。10年かかろうが、20年かかろうが、それまでは、死刑執行は絶対に禁止です。これにかかる費用は、当然検察予算を削減して、負担させるしかありません。
 これが、民間企業であれば、業務改善命令どころの話ではなく、営業停止です。検事総長の引責辞任はもちろん、検事長クラスも、責任を取ってもらうしかありません。後任は、民間から採用です。弁護士か、大学の刑事系教員が相応しいかと思います。そして、以後も、検事総長は、民間ポストに固定です。検事長の半数も民間ポストとします。
 

 それにしても、最終更新日を偽造することは、うっかり出来ることではありません。故意に行わない限り、偽造出来ません。その手口は、以下の通りです。
 まず、PCをネットワークからはずして、スタンドアローン状態にする。次に、タスクトレイ右下の時刻をダブルクリックして、 日付と時刻の設定変更を行なう。この設定時刻を任意の日時に変更した上で、ファイルを開いて、上書き保存する。
 これらの作業が、うっかりで出来るわけがありません。なんともお粗末な言い訳です。これを見抜けないマスコミのレベルも、お粗末として言いようがありません。
 本日は、以上です。

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2010年9月20日 (月)

何気に無線化(有線よりもサクサク)

 ブログタイトルとは、無関係なのですが、宅内のネットワーク環境を無線化しました。深い理由はないのですが、近所のPCショップで、無線ルーターが、アウトレット品として、格安でうるだされていたからです。
 元々、PC自体は、無線LAN対応なので、無線ルーターさえ購入すれば、いつもで無線環境化出来たのですが、ついサボり気味になっておりました。ついでに、マウスも無線化したので、PC周りがかなりスッキリした感じです。
 これまでは、ADSLモデム(ルータ型)+バカHUBで、このバカHUBのスループットが10Mでしたが、ADSLのリンク速度自体が、5M(仕様12M)なので、実用性には、差し支えはありませんでした。
 ところが、今回購入した無線ルーターは、スループット95M仕様で、実測50M程度で、PC・ルーター間がリンクしています。そのためか、バカHUB時代よりも、WEBサイトの動きがキビキビした感じです。
 わずか、数千円で、この環境が手に入ったのですから、大成功と言っても過言ではないと思います。
 無線子機も付属しているので、近いうちに、セカンドPCの無線化にも挑戦したいと思います。本日は、以上です。
 

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2010年9月17日 (金)

押尾事件の法律構成不明なり

 押尾事件の判決が出ました。救命可能性については、私が本ブログで指摘した通り、合理的な疑いを超えることが出来ないと認定されました。
 問題は、救命出来ないのに、なぜ保護義務があるのかです。助からない命を助けることは不可能です。法は不可能を要求しないのですから、救命出来ない以上、そもそも保護する義務が発生しないはずです。
 この判決の趣旨は、、「救命の可能性が全く無かった訳ではない」ということなのでしょうか。
 しかし、「疑問があるときは、被告人の利益に」(注)の原則からすれば、十中八、九救命が可能ではない以上、「救命出来なかった」と認定することになります。
 さらには、仮にそのような趣旨であるとしても、それならば、心臓マッサージや人工呼吸を施したことを、救命行為と認定して、保護義務を果たしたことになるはずです。
 無期懲役は、冤罪の吹き溜まりと言われます。凶悪事件であっても、真犯人であるとの確信が持てないため、死刑を躊躇するからです。
 本件も、同じような思考が働いたものと思われます。すなわち、明確に保護責任者遺棄致死は問えないので、ワンランク落として、致死を不問とし、保護責任者遺棄罪に留めたと思われるのです。
 今回の結果で、裁判員制度が、人民裁判であるとこが明らかになりました。この先、我が国の閉塞感は、ますます強まって行くことになるでしょう。
 本日は、以上です。

 (注)これまで、本ブログでは、「疑わしい時は被告人の利益に」を用いて来ました。
    しかし、原義の正しい訳としては「疑問のあるとき」が適切であることから、
    以後、本ブログでは、「疑問のある場合は被告人の利益に」と表現致します。

 

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2010年9月16日 (木)

ベンチ120kgはほとんど確実(122.5kg微妙)

 9月26日のパワーリフティング大会まで、残り10日となりました。いよいよ、来週は、調整ウィークとなります。
 そこで、調整前のラストベンチとして、120kgをしっかと上げ切ってまいりました。122.5kgは、若干不安が残りますが、うまく行けば成功かも知れません。
 今回の同クラスメンバーは、実力者揃いなので、メダルは無理と思われます。とにかく、初の全日本大会なので、失格することなく、確実に自己ベスト更新を目指したいと思います。
 本日は、以上です。
 

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宇宙の8割がダークマター?(NHK完全誤報)

 ブログタイトルとは無関係ですが、NHKの誤報が度を越しているので、記事として話題にさせていただきます。誤報があった番組は「クローズアップ現代」で、2010年9月13日(月)放送分です。
 この日のテーマは、ダークマターで、そのダークマター発見を競う物理学者と観測機器、実験装置の話題でした。
 このテーマ自体には、何ら問題もありません。しかし、その中身が大問題です。問題どころか、科学知識を誤った完全な誤報です。具体的には以下の通りです。
 この番組では、ダークマターが宇宙の80%を占めると放送していました。これが誤りです。現在の理論では宇宙の宇宙の構成は、次の通りです。
 ダークエネルギー       約73%
 ダークマター          約23%
 バリオン(通常の物質)    約4%

 つまり、宇宙の8割は、ダークエネルギーであって、ダークマターではないのです。

 さらには、もう1点大間違いがあります。それは素粒子です。ニュートリノが素粒子であることは、良いとしても、原子は素粒子ではありません。元素の周期表を写し出して、原子が素粒子であるかの説明は、誤りです。
 電子は素粒子ですが、陽子と中性子は、素粒子ではありません。陽子、中性子を構成するクォークが素粒子です。
 クローズアップ現代は、このように結構誤報が多いので、NHKの番組といえども、真に受けることは出来ません。以前にも、消費者金融関係問題で、事業資金を消費者金融から借り入れた個人経営者のインタビューがありました。しかし、事業資金であることを秘匿して、消費者金融から借金をすることは、詐欺にあたります。犯罪行為です。犯罪行為を堂々と電波に乗せているのですから、呆れるとしか言いようがありません。
 国谷キャスターの知ったかぶりは、毎回のことで、いまさら何とも思わないのですが、ここまで科学知識がないとは思いませんでした。
 唯一の救いは、名古屋大学杉山直教授の熱い(いい意味で)コメントでした。杉山先生のお話は、いつも心から宇宙論が大好きなことが伝わって来ます。その純粋さに、清々しさを覚えます。
 ブログタイトルとは無関係でしたが、本日は、以上です。

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2010年9月15日 (水)

押尾学裁判その2(コメントへのお答え)

昨日(平成22年9月13日)付け記事につき、コメントを頂きました。この都度は、ご訪問有難うございました。大変興味あるコメントでしたので、ブログ記事として、公開させていただきます。以下がその内容です。

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弁護側の医者の救命可能性は非常に低かったという証言がどれだけの重みを持つか、私は有罪判決が出ると思いますよ。まず、女性が薬を持ってきたという押尾の証言がまるで信憑性がないこと、押尾が薬を渡せば保護責任が生じるという論理が成立するとすれば、虚偽の証言をしている押尾は大変に不利になる。司法判断は大変に主観的なものです。だから、裁判官一人の判断でなく、国民から選んだ裁判員を参加させて、すこしでも客観的なものにしようと努力していると思うのですが。ともかく、判決が出れば答えがあきらかになります。私は実刑5年、執行猶予取り消しの1年半をくわえて、6年半とみています。

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 このコメントにつき、私が興味を持ちました点は、次の部分です

    「司法判断は大変に主観的なものです。」

 そもそも、モンテスキューがその著書「法の精神」で述べております通り、「裁判官は法を語る口です。もちろん、現代においては、複雑な法解釈が必要となりますから、100%機械的に法を語ることは出来ません。解釈を通じて、裁判官自身の感じている時代の感覚が反映されることはあります。
 しかし、それはあくまでも、法的な理由付けが必要であって、主観的判断ではありません。これがまさに、法の支配です。法の支配における法とは、何か特定の法を指すわけではありません。それは、人の支配に対するアンチテーゼなのです。
 もちろん、日本国憲法は、法の支配を採用していますから、現憲法下において、人による恣意的支配が認められる訳ではありません。
 しかし、政治部門(国会、内閣)の政治判断は、好き嫌い通用する世界です。理由は不要です。まさに、「理屈はは後から貨車に乗ってやって来る」(春日一幸)のです。これが主観的判断です。従って、政治部門こそが、主観的判断なのです。
 これに対して、司法は法原理機関であって、純理性が求められす。そこで行われる判断は、客観的判断です。このことは言い換えたのが、「法を語る口」です。これは、法学部1年の法学において、必ず学ぶことです。単独審であろう、合議審であろうと、裁判官が行うのは、法的判断であって、それは「裁判所」の判断です。裁判官の判断ではありません。
 しかし、時に、法的判断に徹するあまり、その時代における価値感と齟齬を生じる場合があります。それを補うのが、裁判員制度です。
 それゆえ、押尾事件で考えるのであれば、救命可能性につき、医学的判断(いうまでもなくこれが客観的判断です)にこだわるあまり、一般人として確実な救命が出来たどうかの判断を疎かにするおそれがあります。これを避けることが裁判員の役割です。
 さらにいうなら、争点にはなっていませんが、救急車を呼ぶ以外の他の救命行為(心臓マッサージ、人工呼吸)を取ったことが、一般人にも有りうることかどうかの判断も必要です。
 つまり、同じ状況に陥った場合、一般人であれば、100%救急車を呼ぶのであって、他の救命行為は絶対に取ることはないと、合理的疑いを越えて判断されるかです。もし、心臓マッサージを選択することも有りうるなら、保護義務を果たしたことになります。保護義務を果たしたが、選択を誤ったことなります。よって、過失致死はともかく、保護責任者遺棄致死罪は、不成立となります。
 ところで、被害者がホステスであるにもかかわらず、その点に関しての悪性格を主張しない点で、押尾学氏に男気を感じます。
 もし、裁判において、主観観的判断が許されるなら、これを理由に、無罪判決が下っても何ら問題ないことになります。主観的判断とはそういうことなのです。
 本日は、以上です。

 

 

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2010年9月13日 (月)

十中八、九は救命可能は認定困難(押尾事件)

 本日は、押尾被告人の話題です。
 各メディアの報道によると、本日の法廷では、弁護側証人として救急救命医が証言したとのことです。その証言内容は、「田中さんのMDMAの血中濃度は致死量をはるかに超えており、救命可能性は非常に低かった」とのことです(産経新聞WEBサイト)。
 このような証言があった以上、保護義務は否定されます。救えない命を救うことは出来ないからです。そもそも法は不可能を要求するものではないのです。
 そもそも、救命可能性は、確実であることが要求されます。判例の表現を借りるのであれば、十中八、九救命出来たことが必要です。救命出来た可能性があるだけでは、駄目なのです。
 そして、この救命が確実であることは、検察が立証責任を負います。従って、被告人は何らの立証責任を負いません。検察側が立証出来なければ、被告人側が何も主張立証しなくとも、無罪なのです。
 仮に被告人が防御活動をするにしても、それは検察の立証について、合理的な疑いを生じさせれば、それで十分です。救命出来なかったことを立証する必要は皆無です。具体的には、十中八、九、救命確実であったことについて、わずかでも疑いを生じさせれば良いのです。
 本件の場合、救命救急医が、致死量をはるかに超えていたこと(客観的事実)を指摘した上で、救命可能性が非常に低かったと証言しています。このことからすれば、少なくとも、「十中八、九救命確実」であるとの心象は揺らぎます。揺らぐということは、合理的疑いが生じたということです。
 くどいようですが、本来救命可能性は、「十中、八、九」でなければなりません。この立証は、検察が100%行わなければなりません。もし、弁護側の防御活動で、検察の立証が揺らいだのであれば、検察が改めて、100%の立証をしなければならないのです。
 公判日程では、このまま検察求刑に入るようです。もし、このような救命可能性の疑念を残したままなのであれば、無罪が当然です。救急車を呼ばなかったことは、道義的にはともかく、法的には全く問題ないことになるのです。
 しかも、押尾被告人は、心臓マッサージ、人工呼吸を行っているのですから、仮に保護義務が認められたとしても、その保護義務を果たしたことになります。救急車を呼ぶだけが、救命行為ではないはずです。特にドラッグの場合、異変を生じても、トリップ状態との区別が困難な場合もあります。従って直ちに救急車を呼ぶべきとまでは言い切れません。多少の異変なら、正常状態に回復することも、十分に有り得ます。そうすると、押尾被告人がドラッグを常用していた点は、有利に働く事情です。例えば、知人と飲酒中、その者が暴れ出しても、すぐには救急車など要請しないはずです。飲み過ぎ程度と考えるのが通常です。ところが、実は、急性アルコール中毒であったため、死亡に至った場合、これを保護責任者遺棄致死罪に問えるのでしょうか。
司法判断は客観判断です。主観判断厳禁です。被告人を許しがたいなどの感情論は、司法判断ではありません。それは政治判断です。政治判断をする裁判を人民裁判といいます。
 この事件で有罪判決が出たならば、もはやこの国には、司法裁判所は存在しません。どこかの国と同じく、人民裁判所が存在するだけです。
 本日は、以上です。

  
 

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2010年9月12日 (日)

相撲デッドのポイントを体得

 本日は、全くjの予定外でしたが、デッドリフトを行いました。前回の背中系トレーニングから中4日なので、迷ったのですが、相撲デッドのフォームを確認する目的で、あえてわずか中4日で挑戦してみました。
ところが、思ったよりも調子が良く、160kgが上がってしまいました。さらに170kgへ挑戦も考えたのですが、予定外のため、エネルギー補給が十分ではなく、挙上後、若干ブラックアウトの傾向があっため、無理は控え、160kg止まりとしました。ただ、今回の感触からすると、エネルギー状態が良ければ、170kgは余裕でクリア出来たのではないかと思われます。
 その最大の理由は、ついに、相撲式デッドのコツが掴めたことです。背中全体で挙げる意識が体得出来ました。これまでは、腰で挙げる感じでした。しかし、今回は、背中全体の筋肉をフル動員することが出来ました。これは、今までにない感触です。
 そして、相撲型の場合、フィニッシュに到るまでの挙上距離が、これまでのヨーロピアンに比べて短くなるため、その点もはるかに有利です。
 もっとも、試合まで2週間しかないので、本番に相撲型で臨むかどうかは、悩みどころです。慣れないフォームで失敗試技となっては元も子もありません。
次の土曜日か日曜日に、改めて170kgに挑戦して、その結果次第で、本番のフォームをどうするか、考えたいと思います。
 本日は、以上です。 

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2010年9月11日 (土)

ペイオフの正しい認識(本来は有難い制度)

 日本振興銀行破綻で、ペイオフ発動が話題となっております。一連の報道を見聞すると、ペイオフに対する認識が誤っていることに驚かされます。マスコミ関係者は金融経済の知識がないのでしょうか。そこで、ペイオフの正しい認識を申し上げます。

 ペイオフは、預金者保護のための有難い制度です。


 そもそも、預金債権(法的には、利付金銭消費寄託)は、一般債権です。破綻法制上、何ら優先債権としては扱われていません。優先債権となるのは、租税債権や給料債権などです。
 従って、本来であれば、一般債権として、債権者平等の下、債権額に応じた按分配当しか得られないことになります。債務超過で、配当原資がなければ、誰もビタ一文配当を受けられないことになります。
 そこで、そのような事態を避けるため、預金保険機構が1000万円まで、破綻銀行の肩代わりをしてくれるのです。
 繰返しになりますが、ペイオフ制度がなければ、預金が1円も戻って来ないことがあるのです。それでは、安心して、銀行に預金をすることが出来ませんし、万一、破綻した場合は、取り付け騒ぎが起きるので、1000万円まで、預金保険機構が肩代わりするのです。これがペイオフです。
 このことが正しく理解出来ていれば、ペイオフ解禁とペイオフ凍結の意味が、マスコミ用語とは、逆になることが、お分かりになるはずです。
 マスコミ用語では、「ペイオフ解禁=預金保護の上限を1000万円までに制限する」、「ペイオフ凍結=上限なしで預金を保護する。」とされています。
 しかし、正しい理解に基づくなら、逆になります。すなわち、「ペイオフ凍結=預金債権を一般債権とする=債権者平等=按分配当」、「ペイオフ解禁=1000万円まで保護してもらえる。」となります。
 このように、ペイオフはそもそも預金者保護を目的とする有難い制度なのです。それにもかかわらず、ペイオフを悪者視するよな報道は全く理解できません。
 日本経済新聞ですら、「預金を1000万円までしか保護しないペイオフを初めて発動する」と配信(9月10日付WEBサイト)しているのですから、呆れ果てます。
 なお、ペイオフは、最低限1000万円までは、預金保険機構が肩代わりするものです。従って、もし破綻処理(日本振興銀行の場合は民事再生手続)の結果、実は配当原資が豊富にあったことが判明したのであれば、1000万円を超える部分であっても、一般債権としての配当は、当然に行われます。何が何でも1000万円までではありません。この点に対する言及がないことも極めて問題であると考えます。
 本日は、以上です。
 

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2010年9月 9日 (木)

ギャラリー効果大(プラス3本)

 本日は、中4日でスクワットを行いました。平日は疲労感もあるので、あまり追い込めないので、MAXは130kgにとどめ、スミスマシーンで深めの降ろしを意識することに致しました。
 そのスミスマシーンでのラストセットですが、ジムの若手トレーナーが補助を申し出たので、これを受け入れたところ、予定(8レップス)よりも、プラス3回上がってしまいました。しかも、完全フルボトムに近い降ろしです。
 単独トレーニングで集中することも大切ですが、ギャラリー効果によって、通常以上のパワーが出ること、いわゆる火事場の馬鹿力的効果があることを、改めて実感致しました。
 試合まで残り2週間ほどなので、あまり追い込み過ぎることも問題ですが、このところ調子が良いので、このメンタリティーを維持しつつ、試合に臨めれば最高です。
 本日は、以上です。

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2010年9月 8日 (水)

雨の単位(ミリが適切か)

 本日は、恐ろしいほどの大雨でした。雨天走行それ自体は、苦にならないのですが、やはり、雨ガッパの着脱は、面倒です。
 この大雨ですが、1時間に100mm以上とのことで、記録的な大雨とのことです。100mmというと10cmです。以前、風速の単位として、m/sを使うことに関して、本ブログで問題提起をしましたが、雨量に関しても、果たして、mmで表現することが分かりやすいのかは考える必要があるのではないでしょうか。
 10cmの雨量があった場合で、それが一切下水にも地下にも流れこまないとすると、スネの真ん中辺りまで水が貯まる分量になります。このイメージを掴むには、やはりcmの方が、実感し易いのではないかと思います。mm単位は、実生活であまり利用しないため、100mmのイメージは湧きづらいと思われます。ビタミン剤の含有量単位として1000mgではイメージがわかないのと同様です。1gと表現すれば、どの程度の量か、直感的にイメージし易いと思われます。
 それにしても、この大雨で、猛暑も一段落でしたが、週末にかけて、まだまだ35度前後の日が続くようです。
 皆様も体調を崩されないよう、お気をつけ下さい。本日は、以上です。
 

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2010年9月 7日 (火)

スーツ4000円(いくらデフレでも)

 本日は、ブログタイトルとは、全く関係ない話題で恐縮です。
 毎日、暑い日々が続いておりますが、とはいえ、もう九月上旬です。そろそろ秋物スーツでも仕込もうかと大手スーパーの紳士服売り場を覗いたところ、夏物スーツのバーゲン中でした。そもそも、バーゲン品の元の売値は信用できませんが、7,980円(これ自体激安ですが)のスーツが50%OFF=3,990円でした。
 生地の感触からは、それほどの安物とは思えませんでしたが、問題は縫製です。すぐに型崩れ、ほつれが生じるようでは、安物買いの銭失いになりまねません。
 3,990円であれば、衝動買いで失敗しても惜しくない値段ですが、踏みとどまりました。いくらデフレとはいえ、この値段は、バーゲン専用品である旨の合理的疑いを越えられないからです。
 バブル全盛期の頃、当時の値段で6万円のスーツを購入したことがありますが、これは出来が全く違いました。生地に重厚感がありました。
ベンチプレスによる大胸筋肥大のため、着用不可能となったため、知人に譲りましたが、10年近く着込んだにもかかわらず、型崩れもなく、大変喜ばれたことを思い出します。
 おそらく、3,990円のスーツは、長くて3年程度でしょうから、長い目で見れば、多少イニシャルコストが掛かっても、ある程度の品質レベルにあるものを購入すべきなのでしょう。それが頭でわかっていても、実行出来ないところが、これまたデフレの恐ろしいところです。
 本日は、以上です。
  

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2010年9月 5日 (日)

122.5kgクリアか?(120kgはほぼ確実)

 昨日の予告通り、本日はベンチプレスです。十分なアップを行ったあと、122.5kgに挑戦し、無事クリアできました。プレスの止めも個人的にはOKではないかと思います。足、肩、尻に関しては、問題なしです。これで、122.5kgが射程に入り、120kgはほぼと当選確実圏といえそうです。
 さらに、ここ最近のベンチプレスでは、大胸筋の奥底からパワーが湧き上がって来る感じがします。おそらく、止めを意識して、一旦静止から挙上する形のトレーニングを取り入たことの効果ではないかと思われます。
 胸でバウンドさせてしまうと、下死点からのスティッキングポイントの間は、勢いに任せる形になるので、大胸筋へ刺激が少なくなります。その点、一旦きちんと静止させると下死点から、純粋に大胸筋の筋力を搾り出す形になるので、強い刺激が得られます。
 このことは、デッドリフトによく現れています。デッドリフトとはその名の通り、デッド状態=床で静止した状態から、純粋に筋力だけで挙上することになります。
 このような練習をくしばらく続けたためか、フォーム無視のMAX重量は落ちました。いままでは、140kg挙上出来たのが、今は130kg程度です。
 競技の出場する以上、試合で公認された記録だけが、自己記録になりますので、フォーム無視のなんちゃって自己記録は、無視しても良いのかも知れません。
 しかし、いかなる形にせよ、もう一度150kgベンチプレッサーを自称してみたいものです。特に、体重75kgの私としては、150kg挙上出来ると、体重比2倍になります。ベンチプレスをやる者とじては、体重比2倍は、一流選手の証でもあります。
 今月末の試合後は、とにかく挙上する形で構わないので、150kgを目指してみたいと思います。本日は、以上です。

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2010年9月 4日 (土)

ナロースクワット120kgクリア(かなり深め)

 本日のトレーニングメニューは、スクワットでした。試合本番(9/26)まで、残り3週間なので、フォームの形式面を重点に調整です。特に、降ろしの深さに関しては、明らかに降りていることが必要となります。この深さについて、判定が微妙に分かれます。もちろん、白旗2本であれば、クリアなので、ギリギリを狙う方法もありますが、本日は、絶対に文句なしの白旗3本を意識し、ナロースクワットのMAXに挑戦してみました。
 これまで、110kgはクリア出来たいたので、今回は120kgに挑戦となりましたが、結果としては、OKです。十分に納得の出来る深さまで降ろしてから挙上することが出来ました。ちなみに、ワイドスクワットで140kgを実施しましたが、若干不満の残る深さに留まりました。あと5cmは、降ろし切りたいところです。
 明日は、ベンチプレスの予定です。前回120kgを試合フォームでクリア出来ましたので、122.5kgの完全クリアに挑戦したみたいと思います。
 本日は、以上です。
 

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三頭筋増強中(butベンチの役には立たず)

 本日は、二頭筋と三頭筋のトレーニングを行いました。本来、パワーリフターが三頭筋を鍛える趣旨は、ベンチプレスにおいて、スティッキングポイントからの、粘りを出すことにあります。従って、ナローベンチの形で実施される方が多いかと思います。
 ただ、ナローベンチに関しては、このブログで数回言及しております通り、私自身はナロー否定派です。もちろん、経験豊富なトレーニーが行う分には問題ないのですが、初級者が行うと、肘を痛める可能性が大きいからです。
 そのため、私は、ダンベル・キックバックをメインに行っております。このトレーニング方法は、コントロール可能な重量で、じわじわ効かせることがポイントです。高重量ダンベルを振り回しても、効果はありません。
 ダンベル・キックバックに限らず、ダンベルを振り回すことは、トレーニング効果も薄くなりますし、何よりも、危険この上ない行為です。
 特に、ダンベルツイストで腹筋を行う際、猛スピードで体をひねる方がいらっしゃいますが、これでは、遠心力によってダンベルが放り出される危険があります。せめてストラップでダンベルを固定していれば良いのですが、素手で握っているだけなので、非常に危険な行為です。
 フリーウェイトを利用する場合は、常に自傷他害のおそれがあることを自覚し、安全第一でトレーニングに臨んで頂きたいところです。
 本日は、以上です。

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2010年9月 3日 (金)

遺族で何を立証するのか(押尾裁判)

 本日、9月3日が、押尾学被告人の第1回公判期日です。本件につき、殺人罪は成立困難と解されますが、保護責任者遺棄致死罪に関しても、個人的には、成立を認めることは難しいと考えます。
 そもそも、保護責任者遺棄致死罪が成立するには、保護義務が必要です。本件の場合、押尾被告人と死亡したホステスは、何ら法令条上の保護関係がないので、条理上の先行行為が保護義務の根拠と思われます。そうすると、よほどの強い支配があって、先行行為を行ったのではない限り、道徳的にはともかく、法的義務としての保護義務は発生しないと解するべきです。
 極端な例ですが、例えば、自宅の庭にホームレスが住み着いているのを、同情心から黙認していたところ、ある日、そのホームレスが突然心臓発作を起こしたとします。この場合、ホームレスを保護する法的義務はないはずです。もちろん、人道的道徳的には、苦しんでいる人がいれば、救急車を呼ぶべきと言えます。しかし、それは法的義務ではないのです。ホームレスが住み着くのを黙認したことでは、先行行為にはならないです。このホームレスを自宅に招き入れて、日常的に家事手伝いをさせていたような場合に至って初めて、先行行為に基づく法的な保護義務が生じると解すべきです。
 押尾被告人のケースは、ホステスが自ら好んで薬物を摂取した結果なのですから、押尾被告人には先行行為すらないといえます。
 判例で認められた先行行為は、女子中学生をホテルに連れ込んで、勝手に覚せい剤を注射して、錯乱状態に陥らせた場合です。この場合は、女子中学生の意思によらないで、被告人が覚せい剤注射をしたのですから、それから生じた結果については、俗な表現ではありますが、尻拭いをするべきといえます。
 このように、そもそも保護義務があるといえるか、非常に疑問です。それに加えて、押尾被告人自身は、保護義務jを果たしていたとも言えます。午後6時に発症し、午後6時47分までには死亡していたとのことですかてから、その間、47分です。薬物で異常な状態になるのは、ある程度予想されることです(というよりそうなるために薬物を摂取するのが通常です)。そうすると、最初の15分程度は、異変を感じつつも、まさか死亡するとは思わないでしょう。しかも、異変が進行して、容体が悪化したところで、心臓マッサージなどの救命措置を行ったいたとのことです。これは、保護義務をきちんと果たしたといえます。判例の事案は、異変を生じたにもかかわらず、覚せい剤利用の発覚を恐れて、そのままホテルから逃亡したケースですから、比較になりません。
 さらに発症後、47分で死亡したのですから、直ちに救急車を要請していたとしても、救命可能であったかは、極めて疑問です。そもそも救急車が到着するまでの時間、搬送先病院までの時間を考慮する必要があります。事件発生時刻は、昨年8月2日午後6時です。当日は、土曜日で、しかも場所は六本木です。土曜日の六本木の渋滞状況を考えれば、いくら救急車でも、10分以上はかかるでしょう。そこから、受け入れ先病院を決めなければなりません。。都内の救急車たらい回しは、ここで説明するまでもないでしょう。
 そうすると、仮に異変発生後すぐに、救急車を要請していたとしても、47分以上かかる可能性は十分にあります。
 この救命可能性は、保護義務の根拠ですから、裁判においては合理的疑いを超えて、検察官が立証する必要があります。判例の表現を借りるならば、「十中、八、九救命が可能であった」ことを、検察官が裁判官、裁判員に確信させなければならないのです。すでに指摘したように、発症から死亡まで、最長でもわずか47分しかないことを考えると、救命については、合理的な疑いが残ります。
 以上、ご説明した通り、そもそも法的判断として、保護責任者遺棄致死罪が成立するか、非常に疑問です。それにもかかわらず、ホステスの遺族が証人と予定されていることは、極めて問題です。もし、ホステス遺族が被害者づらをして、押尾被告人を批判するだけの証言をすれば、素人である裁判員は、感情で有罪認定をするおそれがあります。これが、人民裁判の恐ろしいところです。
 もし有罪判決が出た場合は、その理由付けの妥当性を厳しく評価する必要があります。本来、保護義務の有無は法的評価ですから、裁判員判断にはなじまないはずです。裁判員が、どのような法的思考で結論を示すのか、興味があるところです。
 保護義務に関して、私が提示した疑問点に言及し、回答出来ていないようであれば、裁判員制度は、欠陥制度ということになります。
 本日は、以上です。

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2010年9月 1日 (水)

ランニング回復傾向(ベンチプレスも徐々に回復)

 本日は、中3日でベンチプレスです。肩の痛みは完全に消失したので、ほぼ全開トレーニングが可能となりました。そこで、試合形式で120kgに挑戦したところ、まずまずの挙上で、白旗2本は行けそうな感じです。9月26日の実業団大会は、第1試技117.5kg、第2試技120kg、第3試技122.5kgのクリアを目指したいところです。
 続けてのランニングですが、いつもの公園内周回コースを2周し、1周目16分46秒、2周目16分52秒で、2周とも、17分切りに成功しました。久々の快挙です。
 そもそも2周だけということから、最初からペースを上げて走れた点も、大きいのですが、スタミナ面の充実も大きく影響したと思われます。昼食をしっかりと摂取することの重要性を実感します。
 きちんと食べて、しっかりと運動をすることが、減量、ダイエット基本であることを再確認した一日でした。本日は、以上です。

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台風7号(風速203km/h)

 台風7号が沖縄を直撃し、大陸へ抜けていったようです。各紙の記事によると、風速56.4m/sとのことです。しかし、この表記では、どの程度の威力か、実感が湧きません。そこで、この場合、以前本ブログで指摘しましたように、時速に換算するのがわかりやすいかと思います。
 そこで、早速計算をしますと、56.4m/s=203km/hになります。時速200kmの風速とは、すなわわち、時速200kmで疾走する新幹線が受ける風速ですので、その威力、破壊力が実感出来るかと思います。
 単位の取り方で、印象が大きく変わる場合は、他にもあります。例えば、サプリメント類で、ビタミンC1000mg配合と表記されても、ピンと来ないのではないでしょうか。1gと表記してあれば、どの程度の量か、イメージがつかめるかと思います。
 パワーリフティング競技では、SI単位であるKg表記が基本ですが、アメリカ国内では、ポンド表記もあるようです。輸入マシーンですと、ポンド表示の場合があるので、困りものです。ポンドでは切りの良い区切り(5ポンド刻み)でも、「kg」では妙な区切りになる場合がほとんどです。
 商品市況などでは、このヤードポンド法が通用しているので、分かりにくいことこの上なしです。原油1バーレルとか、コーン5ブッシェルとかです。
 アメリカの火星探査機が、着陸時の推力単位に関して、kgとポンドを取り違えたため、着陸失敗事故となったケースもあります(マーズ・クライメイト・オービター)。担当者間の意思疎通ミスが原因のようです。
 パワーリフティングの審判員をしておりますと、審判間の意識合わせが、重要ではないかと思います。出来れば競技開始前に、審判員同士で、当日の判定基準につき、共通認識を得ることが必要ではないかと思います。そのような手続きが行われていない点が、いささか気になるところですので、今後、少しずつでも、改善する方向で、努力していと思います。
 本日は、以上です。
 

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