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2011年1月 1日 (土)

2011年の年初に考える(ハーバード白熱教室)

 新年を迎えることは、通常、おめでたいとことなのでしょうが、トレーニング中毒の私としては、あまり有り難くない時期でもあります。特に、今年は、ジム改修もあって、5連休のため、ストレス溜まりまくりです。
 今後、おそらく犯罪を犯すことはないと思いますが、もし、自由刑を受け場合、一番辛いのは、トレーニングが出来ないことです。この点、アメリカの刑務所は、トレーニング可能なので、服役後、ムキムキになる受刑者もいます。新年早々、難しい話になりますが、これは、自由刑の純化という考え方で、自由刑は、文字通り自由を奪うだけで、労役を科さないことが正当であるとの考えです。もう少し分かりやすく説明すると、我が国でいう禁錮刑のみが、自由刑であるとの考えです。
 そもそも、刑罰の目的は何かは、難しところです。多くの学説が共通して、肯定出来る範囲で考えるならば、応報と改善更生の両者が含まれるということでしょうか。
 このように考えると、死刑には、応報しかないことになるので、刑罰の目的から考えると、いささか外れることなりそうです。
 この問題は非常に難しいところで、直ちに、刑罰の本質と結びつけることは困難です。それでは、なぜ、このような話題を持ち出したかというと、丁度、今、NHK教育で、ハーバード白熱教室を再放送しているからです。
 この講義を見ていると、死刑が、現行法的に肯定か、否定かの議論はひとまずおいて、犯罪者に殺すことが、法哲学的にどうか、改めて考えさせられます。
 功利主義か、カント主義か。。。
 大学1年の法哲学の講義で聞いた言葉を思い出します。
 「人間には、カント主義、動物には功利主義」 

 今日明日で、ハーバード白熱全8回分を、一気に放映するようですので、体のトレーニングが出来ない分、頭のトレーニングに励みたいと思います。本日は、以上です。

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