« 新ライダーデビューへ(GWツーリング敢行か) | トップページ | 震災と迅速な裁判を受ける権利(有罪を前提に考えるな) »

2011年4月 3日 (日)

東京都PL協会も義援金出します(孫社長には負けますが)

 ニュースを見て、びっくりです。ソフトバンクの孫社長が、義援金100億円寄付!!!
 仮に1人100万円配ったとしてしても、1万人に行き渡る金額です。
 とてもそこまでの額は無理ですが、4月9日(土)の東京都ベンチプレス大会においても、義援金募集を行います。少しでも被災者の皆さんの支援になれば思います。
 この災害関連の復興費については、どのように捻出するかについて、様々な意見が飛び交っております。そのどれもが、一理ある見解なので、どれが100%正解ということはないでしょう。
ただ、気になる点があります。増税にしろ、子ども手当減額にしろ、どうも現役世代への負担つけ回しが多いように感じます。
 なぜ、高齢者世代から、多すぎる年金の削減を提案する方が出てこないのでしょうか。我が国の年金給付額は、約50兆円です。この5%でも削れれば、2兆5千億円が捻出できます。300万円の年金を受給している世帯であれば、年間で15万円、月額に直せば、1万円少々です。
 もちろん、一葎5%では、年金額の少ない世帯では、厳しいかも知れません。従って、段階的に、削減額を増やす形が考えられます。例えば、年間100万円を超える部分は5%、年間300万円を越える部分は10%などです。こども手当て所得制限をするならば、老人手当にも所得制限があっても然るべきでしょう。
 このように、過剰な老人優遇政策がなされている理由は、議員定数不均衡に他なりません。2009年の衆議院総選挙は、違憲状態であると、最高裁判所が明確に言い切っています。諸悪の根源ともいえる、1人別枠方式は完全に否定されました。
 このままの状態で、総選挙を行えば、さすがの最高裁判所も選挙無効判決を出さざるを得ないと思います。国会が、いつもまでも、事情判決の法理で救済されると思っていたら、甘い認識と言わざるを得ません。
 この最高裁判所判断の流れからすると、2010年参議院選挙も違憲状態と判断されるのではないかと、私は考えます。0.2対1(1対5)の格差(判例の表現では較)に、合理的理由など皆無です。
 衆議院に関しては、一人別枠方式が廃止されれば、東京都で定数が6人増えるそうです。現在25選挙区あるので、もし合憲的改定がなされれば、31選挙区になります。
 富の適正な再分配のためにも、一日も早い定数是正が望まれます。
 本日は、以上です。

|

« 新ライダーデビューへ(GWツーリング敢行か) | トップページ | 震災と迅速な裁判を受ける権利(有罪を前提に考えるな) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506701/51295257

この記事へのトラックバック一覧です: 東京都PL協会も義援金出します(孫社長には負けますが):

« 新ライダーデビューへ(GWツーリング敢行か) | トップページ | 震災と迅速な裁判を受ける権利(有罪を前提に考えるな) »